マジレスに関するTPunieのブックマーク (1)

  • 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が「揖保乃糸」だったらどんな生き物を助けられるか

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:立方体をべる 蜘蛛の糸が揖保乃糸だったら 揖保乃糸。最高においしいそうめんのブランドだ。そして蜘蛛の糸は芥川龍之介の有名な短編小説である。 『揖保乃糸』という字の並びを見ていると『蜘蛛の糸』のことを思い出す。音が似ているのと、どちらも絶妙に読めるけど書けない漢字を使っているからだと思う。 これは揖保乃糸。パッケージのデザインからも、なんとなく蜘蛛の糸の世界を連想する。 そして、お釈迦様の垂らした蜘蛛の糸が揖保乃糸だったらどうしようと、当にしなくてもいい心配をする。当にもう全然しなくてもいいのだが、心配なので試しておこう。一応。

    芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が「揖保乃糸」だったらどんな生き物を助けられるか
    TPunie
    TPunie 2021/09/04
    地獄と極楽の距離は原作に「何万里」とある。仮に三万里とすれば約十二万km、地球三周分に相当する。市販の揖保乃糸では強さ以前に長さ不足。仏パワーで超長いのを作ったとしても自重にさえ耐えられず切れるだろう。
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