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芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が「揖保乃糸」だったらどんな生き物を助けられるか
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないか... 1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:立方体を食べる 蜘蛛の糸が揖保乃糸だったら 揖保乃糸。最高においしいそうめんのブランドだ。そして蜘蛛の糸は芥川龍之介の有名な短編小説である。 『揖保乃糸』という字の並びを見ていると『蜘蛛の糸』のことを思い出す。音が似ているのと、どちらも絶妙に読めるけど書けない漢字を使っているからだと思う。 これは揖保乃糸。パッケージのデザインからも、なんとなく蜘蛛の糸の世界を連想する。 そして、お釈迦様の垂らした蜘蛛の糸が揖保乃糸だったらどうしようと、本当にしなくてもいい心配をする。本当にもう全然しなくてもいいのだが、心配なので試しておこう。一応。
2021/09/03 リンク