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2006年10月21日のブックマーク (2件)

  • 作者自らmixiにてコツコツ足跡をつけ宣伝活動 - デレリクツ

    mixiで×××(漫画雑誌)コミュに入ってるんだけどさ、毎月の発売日頃になると、×××××人が足跡つけにくるわけ。そんで人ページの日記は「まさか人から足跡があるなんて感激です」とか「すごく面白かった」とかマンセーカキコで埋め尽くされてる。漫画もつまんねーけど、そういう手段で売名してくる性根も嫌いだ。 新人作家なので雑誌名と作者名は伏せました。なーるほーどねー…真偽はどうあれ、そのコミュニティー500人近くいるのに、ちょっとスゴイ。足跡ついてるのに気づいたら、ついその雑誌を買ったら読んじゃって、まあ好意的なことを言っちゃう人もいるというのもわかる気がする…。作家と読者の垣根もどんどんと低くなるけれど、低くなっていいことなんてあんまり無いと思います。むしろ高ければ高いほどいい、読者の言うことに耳を貸さない作家の書くもののほうが面白いと思う*1。それじゃやっていけない時代なのかしらね…50

    作者自らmixiにてコツコツ足跡をつけ宣伝活動 - デレリクツ
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    TRACK 2006/10/21
    リアルの先輩がそういうことしてたけど違和感を感じた
  • パーティーが終わる前に"When The Partys Over" - あざけり先生、台風きどり

    私は、飲み会・パーティ*1を切り上げるタイミングを読むのがあまりうまくありません。その場が面白くない場合はさっさと帰ることができるのだけれども、面白かった場合や親しい人がその場にいると、途端に判断が鈍ってきます。楽しい時間も、長引くと徐々に潮がゆっくりと引いていくようにダラっとした、やるせないものに変わり、人もひとりまたひとりと帰ってゆき、「友達はみんな帰ってしまった お気に入りのレコードも終わってしまった」という状態になって、取り残されたような、なんともいいようのないやるせない気分になります。大きな声で笑いながら、中心で話をしていた人がいなくなって、急に空間の広さを感じてその場所の温度がすっと下がるような……インターネットの中で、ささやかなコメントのやり取りをきっかけにして、知り合った人がいます。笑いながら話をしているような、普段の生活では決して知り合う機会が無いであろう職種/性格/年齢

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    TRACK 2006/10/21