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blogとwebに関するTRACKのブックマーク (9)

  • なぜ暇人の非リア充がネットに集まるのか(自分も含め) - KAZAANATOMY

    夏休みも10日ほど経ったが、僕はめっきり友達と会わなくなってずいぶん暇になってしまった。 mixiなんかで友達がどこそこ行ってきたよーみたいな日記を書いてるのをしばしば見かけるし、みんな花火やら海やら楽しんでいるようですが、今年の自分はそれにしても何でこんなに予定がないんだよってくらい予定がない。予定といえばゴールデンウィークに事故って全損扱いになった愛単車フュージョンを買いなおして復活させることと、インターンと、ゼミの旅行と、研修くらい。でその予定の合間に大体バイトがやって来ることになるのだろう。さすがにへこむ。去年は彼女いたからよかったけど今年は暇すぎる。 先輩の方々は「大学生のときにしかできないことしとけよ」って言うけど、大学生のうちにしかできないことって、何だよって思う。バイトだって、バイクであてどもなくぶらぶらすることだって、意味もなく夜更かしすることだって、インターンだって、ゼ

    なぜ暇人の非リア充がネットに集まるのか(自分も含め) - KAZAANATOMY
  • 実際にネット上に住所や電話を晒してみるとこうなった : ロケスタ社長日記

    収入を隠す利点が分からないというエントリーはてなで人気なので読んでみたのですが、昔からよく思ってたことをよくまとめてくれていて、すっきりした気分に。 このブログのエントリーを書いた方は電話番号もさらしていますが、おいらも電話番号や住所を晒していた時期がありました。結論から言うと、メリットもデメリットもほどほどにあったけど、総括して見ればたいした影響はなかったというところです。 【メリット】 2chひろゆき氏から「はじめまして、ネットを見て電話をしました。友達が事故で入院したのですが、性器に管が入っていてとてもおもしろいので見に来ませんか」(意訳)と電話があったこと。そこから私のネット人生が大きく変わりました。 【デメリット】 ・右翼から脅かされた。 →街宣車をお前んちによこすぞゴルァ!と言われたので、是非お願いしますと伝え、住所をお伝えしたのですが来ませんでした。催促の電話を

  • [09] サイト読者層の変遷 | 九十九式

    懐古話。テキストサイト(ブログ)は、その開設からの経過年によって、読者層が変遷する。 まず第一ステージでは、人は開設したての自サイトが可愛くて、様々なアクセスアップ対策を講じる。たとえばランキングへの参加、他サイトへの書き込み行脚、掲示板での宣伝などだ。そこでは大抵、同じようなステージのサイトが集まることになる。価値観やサイトへのスタンス、目標などに共通点があるため、そこに共感と連帯感が生まれるからだ。ここでの読者層は、“ネット上の交遊関係“。 第二ステージでは、一歩進んでその同期サイト達とのコミュニケーションが密接になる。具体的には、相互に文中リンク(トラックバック)を頻繁に交わしたり、オフ会を行なったりして、サイトの文章をのみ介した関係から、個人間の関係性へと発展する。コンスタントに更新されていれば、ようやく固定客がつきはじめる。読者層は“ネット上の交友関係”+“固定客”。 第三ステー

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    TRACK 2006/12/07
  • J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上

    個人のブログに商品や映画の感想を書いてもらいPRする「口コミマーケティング」。その現状が2006年11月3日のNHK「ニュースウォッチ9」で放送されたところ、「企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー」と決め付けられ、ニュースに登場した女子大生のブログが大炎上した。PRを仕掛けた企業のホームページには「誤解を解きたい」とするコメントが載るなど大騒動になっている。 「口コミマーケティング」は、アメリカでは「バイラルマーケティング」と呼ばれ、既存のユーザに自社の商品やサービスを知人に口コミで紹介してもらうもの。「バイラル」は「感染的な」という意味で、ウィルスの感染・増殖に例えている。 「上手なブログの書き方」を指導される 「ニュースウォッチ9」には、1日に1万人が見るブログを運営する女子大生で雑誌の読者モデルを務める坊農(ぼうのう)さやかさんなどが登場。映画の試写会にでかけたり、レストランで

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    TRACK 2006/11/09
    何かが…と思ってたけどこういうことだったか
  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
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    TRACK 2006/10/25
  • シナトラ千代子 - ブロガーはすでに滅びの道を歩んでいる

    現在、20代後半〜30歳前後のひとがブログブームの牽引力になっているという印象がありますが――。 はたしてブログはこの先どうなるのでしょうか。 『団塊ブロガー以外全部沈没』〜今のブロガーは足場を失いつつある〜 すこし先、といってもせいぜい5年後ぐらいのことを考えてみると、 一般的に、このあたりのひとたちはこれから仕事・私生活で忙しくなっていき、ブログに割ける時間がどんどん減っていく傾向にある 2年も3年もやっていると"ブログ疲れ"が出てくる 経験を積むことで、アウトプットに慎重になる(自分のなかでの情報淘汰と迷い) といった変化が考えられます。これらをすでに経験しているブロガーもいることでしょう。 こういった変化から予測される"ブログ界隈"は、どういった状況になるのでしょうか。 つぎの図表を見てください(画像は国立社会保障・人口問題研究所のこちらから。)。 (図は6年前のデータなので、6を

    シナトラ千代子 - ブロガーはすでに滅びの道を歩んでいる
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    TRACK 2006/08/18
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    TRACK 2006/08/04
    ktkr!
  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

  • 無題ドキュメント

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    TRACK 2005/06/25
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