デュアルSIM対応のスマートフォンは、1台で個人用と仕事用の電話番号を使い分けられて便利。ただし、iPhoneにデュアルSIM機は存在しない。以前iPhone用のデュアルSIM化Bluetoothデバイス「PIECE」を紹介したが、iPhoneと別に持ち歩くことが煩わしく、どこかに置き忘れる心配もある。 今回クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で見つけた「Krimston TWO」はジャケット型ケースで、とてもスマートなiPhoneのデュアルSIM化が可能だ。
こんにちは。エンジニアのたまがわです。 気づけば春ですね。桜が満開、花粉が飛散、花粉症の私の鼻は爆発しております。絶好調です。 現在、弊社ではWebだけでなく、アプリ開発も行っております。 ですが、アプリの関する記事がどこにもない!Webに関する記事が多い! ということで、今回は初めてアプリ開発のプロセスや技術的な点をご紹介いたします。 アプリについて 去年の6月にリリースしたアプリですが、もうすぐ1年が経とうとしています。 アプリでは、「貸したい人」と「借りたい人」の機能を1つのアプリ完結できます。 アプリは2015年グッドデザイン賞を受賞し、 AppStoreが選ぶ「ベストビジネスApp」にも選ばれました。 私がジョインするまで(2015年10月まで)は、すずきさんがメインで開発を行い、 ジョイン後、私が引き継いで、機能の追加等々開発を日々進めていっております。 今はiOSアプリだけな
グラフィックレコーディングに集まった誤解 1993年4月5日からNHKで放送されているニュース・報道番組「クローズアップ現代」が、この4月より「 クローズアップ現代+(プラス) 」として大規模にリニューアルされました。日替わりのキャストや今までにないテーマの切り口など、変化したポイントは多々ありますが、一番の目新しい取り組みはスタジオの後方で、番組の内容をリアルタイムで描く「グラフィックレコーディング」だったのではないでしょうか。(4月11日放送回から「スケッチノーティング」と名称を変えた模様)しかしながら、この手法を取り入れてる意図が視聴者に明確に伝わっているとは言いがたい状況のようです。Twitter上では、下記のような反応が散見されました。 クロ現+で始まったらグラフィックレコーディングってやつ、ただの落書きで分かりやすくなってることは全くない 出典: Twitter 落書きみたいな
私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?
小さい赤ちゃんの頭をよしよしと撫でてあげる、こちらもまだまだちびっこの、お兄ちゃんやお姉ちゃん。 とても微笑ましい光景ですよね。 しかし、果たしてそんなドラマのような光景が実際にあるのかというと… 『そうでもないよ』 と、ちょっと遠い目をして経験者は語るのではないでしょうか。 『赤ちゃん返り』という言葉があるように、赤ちゃんが生まれた後、まだまだ甘えたい盛りなのに『上の子』となってしまうきょうだい児の心の中には、様々な葛藤があることでしょう。 そこへいかに対応するのか、というのも、親としては悩むところです。 関連記事:上の子優先ってどうすればいいの?2人目育児のスタートは罪悪感のループ… 我が家の場合、息子が1歳後半の時に2人目の妊娠が判明しました。 さて対応はどうしたら、と思いながら過ごしていたある日、こうした件について義母と話をする機会がありました。 長年にわたって学習塾をやっていて、
とにかく手を動かして、物をつくって、行動して、新しい価値をつくっていきたい。 長谷川:それ、僕もわかる気がします。 最後に、牧野さんの野望を聞かせてください。 牧野:辞めるとき、局長に「10年後に博報堂に戻ってきます。そのときは僕の会社が博報堂に買収されるか、僕の会社が博報堂を買収するかのどちらかです」と言ってきたので、頑張らないといけません(笑)。 いま広告業界はまだまだ流動性が低い業界です。そしてビジネスが、割と硬直化しているように思います。企業の抱える課題に対して、テレビCMやグラフィックだけじゃなくて、もっと面白いソリューションがつくれるはずです。そうしたら、広告業界はもっと面白くなると思いますし、そういう会社をつくることにチャレンジしたいですね。 まずはとにかく手を動かして、物をつくって、行動して、新しい価値をつくっていきたいと思います。いまはまだまだ小さいデザイン会社ですが、ゆ
日本一になるまで他のことをやらない 長谷川:僕の場合は、どうすればいいですかね。本を書いたり、コピーライター養成講座のようなものを開いたりしようかなと考えたりもしているのですが。 仲山:コピーライターとしての仕事がまだ軌道に乗っていなくて、コピーライター養成講座をやって稼いでいる、みたいなことになると、「コピーライターって食べていけないのかな」などと思われそうで説得力がなくなる気がします。手を広げるより、コピーライターとして突き抜けたほうが良いと思います。 楽天も、創業者の三木谷が金融の出身なので、メディアの取材で「ネットの金融事業はやらないんですか?」とよく聞かれていました。でも三木谷は、「ECモールで日本一になるまでは他のことをやらない」と決めていたんです。ひとつのことで突き抜けると、あとで何か他のことを掛け合わせたときに、相乗効果が生まれやすいと思います。 長谷川:いろいろ手を出して
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