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2018年2月7日のブックマーク (4件)

  • 「親の失敗談」が子どもの"最高の栄養"になる

    先生(私)は子どものころ、運動会の徒競走で、いつも4番か5番か6番でした。それで、徒競走が大嫌いでした。特に、スタートする前が嫌でした。みんな速そうだなとか、このメンバーだとまたビリかビリ2番だな、とか考えて、すごくドキドキしていました。 3年生のときの運動会で、こういう状態でドキドキして待っていると、隣に並んでいた子が話しかけてきました。「ぼく、走るのがすごく遅いんだ」「そう? ぼくもだよ」「じゃあ、2人で一緒に走らない?」「えっ?」「1人だけビリになるの嫌だから、一緒に走って一緒にビリにならない?」「うん、いいよ」。 そして、いよいよ、スタートのときがやってきました。「位置について、ヨーイ、ドン!」。杉山少年(私。名が杉山です)は一生懸命に走りました。横を見ると、一緒に走ろうと言ってきた子も一生懸命に走っています。ところが、そのうち、あれ、あれ、なんと、その子がだんだん前に行ってしま

    「親の失敗談」が子どもの"最高の栄養"になる
    TTY
    TTY 2018/02/07
  • 2018年、新たな「中国株投資元年」の到来か !? | 東証マネ部!

    躊躇することなく最新技術を生活に取り込み時代の先端を行く中国、その中国の株を持たないことは時代に「置き去り」にされるリスクを伴う――と言ったら過言だろうか。 中国の存在感は無視できないほど膨れ上がっている。世界のGDPに占める割合は約15%まで拡大(2016年)し、株式時価総額に占める割合は中国土が9%、香港を合わせると15%を超える(2018年1月15日時点)。 対して、運用ポートフォリオにおける中国の割合はそれを大きく下回っており、現状と乖離した状態で放置されてきた。 しかし、2018年は中国投資への意識が変わる記念すべき年となるかもしれない。 国際的な株価指数を算出するMSCIは2018年5月から2段階に分けて、中国土A株をMSCI新興国株指数に採用することを2017年6月に発表した。新興国株指数へ採用されれば、自動的に世界株価指数にも組み入れられることになる。 中国土市場の

    2018年、新たな「中国株投資元年」の到来か !? | 東証マネ部!
    TTY
    TTY 2018/02/07
  • 「利回り向上VS元本追加」。フツーの人の投資で大事なのはどっち? | 東証マネ部!

    売り買いだけでお金を増やすイメージは実は誤り 未経験者や初心者がなんとなく投資に対して抱いているイメージの最右翼としては、「売買だけで儲ける、できれば1億くらい」というものがあります。 これはけっこう根深い問題で、普通の人の抱く投資のイメージと強く結びついています。一般紙の取材などでときどき「会社員や主婦が投資で1億円作る方法」の依頼を受けたりします。 いかにそれがリスキーなことであって現実的にはなかなか困難なことかを話すことになるわけですが、ほとんど記事にはなりません。そこで、今回はちょっとそういう話をしてみたいと思います。 実は、普通の人がチャレンジする運用を考えたとき「価格上昇による売却益」よりも「追加入金を継続することによる投資の追加」のほうが資産を大きく増やすエンジンになるのです。 売買だけでお金を増やそうとすると、高リスクでの連勝が必要、仕事とプライベートに悪影響 売買だけ

    「利回り向上VS元本追加」。フツーの人の投資で大事なのはどっち? | 東証マネ部!
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    TTY 2018/02/07
  • http://twitter.com/i/web/status/961051138270289920