iOS5からOSレベルでTwitterとの連携が可能になり、Twitter.frameworkというフレームワークを使えばツイートするのがずいぶん楽になりましたね。 最初はわざわざ設定画面に行った後アプリを立ち上げ直してもらうという苦労が微妙にひっかかっていて、OAuth認証でやろうと思っていました。 でもOAuth認証を使ってユーザに連携を承認してもらう画面で「このアプリを信頼しているんですね!」という何とも微妙な日本語が表示されたため、そっとWebViewを消しました・・・ 公式のものを少し改良しただけでできました。 すいません、はてなダイアリーの設定を変えたら記事に不自然な改行が入ってしまいました(修正しました)。 サンプルがここにありますので、こちらを参照してください。 GitHub - prince9/TweetPostSampleiOS5: After inputting a
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ツイート機能の実装が容易になった iOS5でiOS SDKに追加されたTwitter Frameworkを使うと、Twitter APIを利用するiOS Appを簡単に作成することができる。従来はTwitter社にxAuth利用申請を行うなどの事前準備が必要だったが、このTwitter Frameworkを使用すると、そのような準備は必要ない。 2つの実装方法 Twitter FrameworkによるTwitter APIの利用方法は以下の2つに分類される。 TWTweetComposeViewControllerクラスによるツイート編集・投稿機能の実現。 TWRequestクラスによる各種APIの実行。 今回は前者について整理する。 TWTweetComposeViewControllerの大まかな利用方法 TWTweetComposeViewControllerは、MessageUI
最後に、ApplicationDelegate.mを以下のように書き換えます 起動メソッドに3行付け加えます。 tweetメソッドを追加します。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { self.window = [[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]]; // Override point for customization after application launch. self.window.backgroundColor = [UIColor whiteColor]; //以下3行を追加 UIViewControl
iPhoneユーザーの皆様はiOS5にアップデートして、こう思ったことは無いですか? 「twitter機能が付いたけど、普通の投稿も出来ればいいのに・・・。」 つぶやきたいだけの時って結構ありますよね。本当にどうでもいいけど、つぶやきたいだけ・・・。 僕も、ずっと思っていました。 そしてアプリ開発者も思っていたみたいです。 検索したところ、アプリにはなりますがiOSのtwitter機能を使って投稿することが出来るアプリがいくつかAppStoreにありましたので、僕が探して見つけたアプリをいくつか紹介したいと思います。 QuickTwitter QuickTwitter 1.0(¥85) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ 販売元: Daniel Toranzo Perez – Daniel Toranzo Perez(サイズ: 0.3 MB) 全てのバージョンの
先人の知恵を拝借します。Mattさんのホームページに行き、MGTwitterEngineを利用させていただきます。 http://mattgemmell.com/source 一通りの、Twitter APIをコールするメソッドが用意されており、NSArrays, NSDictionarys, NSStrings, NSDatesの形で結果を返してくれます。 今では、OAuth認証にも対応していますので、これで一通りのことはできそうです。OAuth認証は、OAuth Consumerを使います。 https://github.com/jdg/oauthconsumer MGTwitterEngineで、何ができるかを知るには MGTwitterEngine.h を見ればいいと思います。 たとえば、statuses/public_timelineのAPIなら、MGTwitterEngine.
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TwitterとFacebookのウォールへの投稿の差別化を 考えてたら自分のキャラを見失ったよこんにちは! Twitterに投稿するだけのiPhoneアプリを作りたいよ。 ろくにプログラムの勉強してないくせに。 楽して最大限の効果を求めます。 で、ググりました。今日一日ググり倒しましたね。 書いてあることが理解できません。仕方ないね。 TwitterAPI的には、xmlかjsonフォーマットでPOSTすればいいみたい。 POST statuses/update | dev.twitter.com だけども、POSTする方法がよくわからなくて、 Objective-cで一から実装するのが大変みたいで どこみてもオープンソースのライブラリを使うこと前提に書いてあるんですね。 んでもっておそらく多く使われてると思われるライブラリ MGTwitterEngine(github) さらにこのライブ
Objective-C用のTwitterライブラリとしてMGTwitterEngineというのがあるのだが、これはiPhoneアプリでも使えるという事なのでちょっと試してみた。 [設定] 1. ソースコードのダウンロード ソースコードはsubversionで管理されているので、以下のようなコマンドを実行する事でダウンロードする事が出来る。 svn checkout http://svn.cocoasourcecode.com/MGTwitterEngine/ 2. iPhoneアプリのプロジェクトにソースコードをコピー ダウンロードしたソースコードに含まれるMGTwitterEngine.xcodeprojをダブルクリックしXCodeのプロジェクトを開く。次にXCodeプロジェクト内のClassesグループ内のMATwitterEngineグループのソースを自身のiPhoneアプリ用のXC
UITextViewに入力された文字数をカウントする。 UITextViewDelegateをViewControllerに宣言しておく。 @interface projectViewController : UIViewController <UITextViewDelegate> IBOutlet UILabel *letterCountLabel; ... んで、- (BOOL)textView:(UITextView *)textView shouldChangeTextInRange:(NSRange)range replacementText:(NSString *)text を下記のような感じで使う。 letterCountLabelは文字数を表示するためのアウトレット。 letterCountLabelに文字数を表示し、100文字をオーバーしたら文字を赤くする。 - (BO
Sabotter for iPhoneのアップデートに向けてTwitterのOAuth認証の部分の実装をどうするか検討していて。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.にあるライブラリだとなんだか巨大すぎて、もっと軽く扱えるもの無いのかなーとhttp://dev.twitter.com/pages/oauth_libraries#objectivecをみてたらこんなのがあるらしい。 atebits / OAuthCore — Bitbucket たったの6ファイル! これだけでOAuthのための基本的なことはできるようだ。試しにxAuthでtokenを取得してそれを使ってTweetする、というのを書いてみた。簡単にするため非同期じゃなくHTTPリクエスト処理してます #import "
Twitter APIの認証 Twitter APIの使用は、現在"BASIC認証"と"OAuth"の2通りの方法が用意されている。が、今年6月(?)でBASIC認証が使えなくなるという噂で、今後はAPIを使用するのにはOAuthを使用する必要が出てくるようだ。 まぁBasic認証はパスワードだだ漏れになっちゃうからやめておこうよ、という話ですかね。 Basic認証 - Wikipedia Code — OAuth iPhoneアプリでTwitter APIを使いたい場合 結構iPhoneのTwitterクライアントアプリってたくさんあるけど、どういう実装なのだろう? 大抵は初回起動時に設定画面でユーザー名とパスワードを入力させて、それを使ってBASIC認証でアクセスしているのではないのかな? BASIC認証を使うAPIアクセスの実装は比較的簡単。(base64エンコーディングを実装せずに
Android アンドロイド/iPhone アイフォン を対象に行われた社内研修をベースにして開発環境構築から携帯アプリ開発、そして携帯アプリ公開までを説明していきます。 最近となって、どんなアプリでもTwitter機能を追加する動きがあるようですね。やはり、そのリアルタイムの情報を取得、発信できるという特徴から、さらとなる付加価値を掘り起こしたい心理の仕掛けじゃないでしょうか。というと、自分も同じような心理が持っています。^-^ 1、オプンソースを利用して、TwitterAPIを使いましょう。 とりあえず、簡単なTwitter機能を実装しようと思ったら、意外にちょっと難しかったです。まずは、iPhoneでは正式にTwitterAPIを利用するライブラリを用意されたいなくて、一から作ると、相当な時間と体力がかかりそうなので、グーグル先生に聞いてみました。以下のようなサイドを発見しました。
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