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レビューとpcに関するTYRANTのブックマーク (6)

  • 【槻ノ木隆のPC実験室】 ドキュメントスキャナ「PFU ScanSnap S1300」を試す

  • 7型ワイドが魅力のUSBサブディスプレイ! ハンファ「UM-730」 - 気になる! itemズ

    ハンファ・ジャパンの「UM-730」は、USB接続の7型ワイドディスプレイだ。800×480ドットの解像度を持ち、PCに接続してのサブディスプレイ環境を手軽に構築できるのが特徴だ。 ■ 7型ワイドの大型画面が特徴のUSBサブディスプレイ 製品体。Webカメラ機能を省略した下位モデル「UM-710」もラインナップされる。直販価格はUM-730が1万4400円、UM-710が1万1400円 センチュリーの「plus one(関連記事)」に始まった、USB接続の小型ディスプレイがいま静かなブームにある。これら小型ディスプレイをPCに接続することで、メインのディスプレイには収まりきらない写真や動画を表示させられるほか、カレンダーやRSSリーダー、チャットやメッセンジャーの画面を表示させるといった使い方が可能になる。 こうした製品は、もともとサブディスプレイ用途として設計されているため、ビデオボー

  • 気になる! itemズ

    USB/LAN両対応の外付けHDD「HD-CELU2シリーズ」。標準価格は500GBモデルが1万9845円、640GBモデルが2万2050円、1TBモデルが2万7720円 バッファローの「HD-CELU2シリーズ」は、スイッチ1つでUSB接続とLAN接続を使い分けられるユニークな外付けHDD製品だ。取り扱いが簡単で、高速なUSBストレージとしてだけでなく、ネットワークに直結した簡易ファイルサーバーとして使用することができるのである。 製品は500GB、640GB、それに1TBの合計3モデルがラインナップされており、個人のプライベートネットワークから、比較的小規模なオフィスネットワークまで幅広く対応できる。NASとしての機能はシンプルだが、気軽に使えるコンパクトなボディとリーズナブルな価格が魅力だ。通常の外付けHDDから1歩進んだストレージデバイスと言えそうである。 USBとLANの両方に対

  • [気になる! itemズ] さまざまな用途に活用可能! USBディスプレイ「plus one」

    センチュリーの「plus one(LCD-4300U)」は、4.3型、ワイドVGA(800×480ドット)の解像度を持ったUSB接続の液晶ディスプレイだ。 USBケーブルでPCと接続することで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるほか、回転機能やミラー機能によって、さまざまな用途に使える汎用性を秘めている。 ■ 解像度は800×480。USBバスパワーで駆動 製品外観。当初の対応OSはWindows Vista/XPだったが、現在ではMac OS X 10.4.11/10.5.5への対応も行われた(Intel製CPUのみ) 筐体は、黒1色。形状だけを見ると、どことなくiPod touchに近い風貌を感じさせる。体にはボタンに相当するものはなく、正面左上にLEDが装備されているだけ。背面側を見ると、同じくボタンのないシンプルな構成で、側面部にUSBポートとチルトスタンドが備わっている。

  • 【新製品レビュー】ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」

    ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」 iPodなどのポータブルプレーヤーが一般的なものになった結果、それらに音楽を転送する母艦の役割を、コンポではなくPCが果たすようになった。当然の事ながら、CD/MD搭載のミニコンポ市場規模は縮小傾向にある。 PCにコンポの代わりが求められるようになった結果、アクティブスピーカーに注目が集まるようになり、例えばBOSEのM2(39,480円)やM3(49,980円)など、比較的高価なモデルも人気商品になった。また、iPodなどのプレーヤーのメモリ容量が増加すると、それ自身が音楽ソースとして使われるようになり、iPodスピーカーは1つのジャンルにまで成長している。 しかし、かつてのミニコンポがそうであったように、アクティブスピーカーやiPodスピーカーには、音質や拡張性、接続性の面で不

  • Hothotレビュー

    ASUSTeK Computer「Eee PC 900 台湾版」 ~高解像度液晶と大容量SSD搭載、性能も向上 ASUSTeK Computerのミニノート「Eee PC 4G-X」は、そのコンパクトさと販売価格の安さから、日でも発売後すぐにコアなモバイラーの注目を集めた。そのEee PCの第2世代モデルとなる「Eee PC 900」が、台湾など一部地域で発売された。今回は、台湾で発売されたEee PC 900(台湾版)を編集部で購入したので、体の性能や使い勝手などを見ていくことにしたい。 ちなみに、入手したモデルは台湾式キーボードモデルで、OSも中文繁体字版Windows XP Home Editionだったため、今回は手持ちの日語版Windows XP Professionalをインストールした状態でチェックを行なっている。そのため、将来日で発売されるであろう日向けモデルとは

    TYRANT
    TYRANT 2008/05/08
    サブにほどよい感じがいい
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