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漫画に関するTYRANTのブックマーク (5)

  • この女性向けマンガがすごい!2013(完結作編) - オトコでも読める少女マンガ

    2023/12≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/02 ■毎年恒例となっています、年間総まとめ記事。例年通り、完結作と継続作の2つでお送りします。まずは完結作編からお届け。1巻完結作から、二桁巻数での完結作まで、10作品をピックアップしました。順位はあくまで目安です。リンク先は最新刊のレビュー記事になっています。ではでは、スタート… 1.ろびこ「となりの怪物くん」(全12巻) …アニメ化もされた「となりの怪物くん」が、連載5年で最終回を迎えました。学校一の暴れん坊と、勉強ばかりの冷酷女子を軸とした学園ラブコメディ。不器用で人付き合いが苦手で、けれども純粋さに溢れる愛すべきキャラ達が、賑やかな青春模様を描き出します。これだけ個性的なキャラ達が揃うと、どうしてもギャグ・コメディ的な要素が強くなりがちなのです

    この女性向けマンガがすごい!2013(完結作編) - オトコでも読める少女マンガ
  • 「いつ読むの?」「今でしょ!」" 4コマオブザイヤー2013 "新刊部門、結果発表!!feat 1~50位- 素晴らしい日々

    お待たせしました、結果発表です。作業中に好きなアイドルの脱退、解散を乗り越えて完成しました。ありがとうございます。参加者は合計275人! ありがとうございました!! お金をください!! それでは、お楽しみください! (なお、新刊既刊で複数巻ランクインしている作品は新刊に基統合、同数票の場合は50音順でランク付けしています。コメント抽出については一部のみ抜粋しています。) 投票サイト(※レギュレーション及び簡易結果の掲載及び参加者一覧(投票詳細)を掲載しています。) 新刊部門 1位〜(http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20131229#p1) 新刊部門 50位〜(http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20131228#p1) 新刊部門 100位〜( http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20131225#p1

    「いつ読むの?」「今でしょ!」" 4コマオブザイヤー2013 "新刊部門、結果発表!!feat 1~50位- 素晴らしい日々
  • スポーツ漫画のリアリティ ―『スラムダンク』から『おおきく振りかぶって』、そして『アイシールド21』にいたる途― - レスター伯の限界

    誕生日の時のエントリーでも書きましたが、 ゼロ年代は骨太のスポーツ漫画が豊作の時代だったと思います。 基的には細かい描写のリアリティが増していく方向性にあったような気がしますが、 そのリアリティ描写の方向性を分析してみるとなんか面白い。 そんな思いつきを出発点にして、 いくつかの作品を取り上げながら90年代からゼロ年代のスポーツ漫画について、 いかにリアリティ(強度)を担保しながらスポーツを描いてきたのか、 その変化に着目しながらスポーツ漫画歴史について考えてみたいと思います。 1.人間ドラマからスポーツドラマへ ―『スラムダンク』とスポーツマン― ゼロ年代の作品について考える前に、スポーツ漫画歴史について簡単に振り帰ってみたいと思います。『巨人の星』や『あしたのジョー』から『タッチ』や『キャプテン翼』に至る80年代までのスポーツ漫画においては、スポーツそれ自体の描写のリアリティは現

    スポーツ漫画のリアリティ ―『スラムダンク』から『おおきく振りかぶって』、そして『アイシールド21』にいたる途― - レスター伯の限界
  • 『ONE PIECE』と任侠映画と、ジャンプ漫画の伝統的な「番長バトル」

    でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI るろうに剣心の和月先生は単純な悪役を出して盛り上げているワンピースを見て、自分も同じことをやろうとして失敗していたように感じますが…。ワンピース、藤田先生、…やっぱり少年漫画の心を持っているかどうかの違いなのだろうか。 2009-10-10 18:09:49 でこぽん(東京多摩地区) @DecoponMAGI 最近はワンピースも長くなってきて単純な悪役はいませんけどね。長くなるとやっぱ、単純な悪役は成立しにくいのだ。もしくは、ヒソカのようなキャラならOK。ヒソカは長い話に拮抗してる悪役キャラだなあ。いや、彼を悪役と言うのは違和感があるな。ヒソカは「あーゆー人間」なのだ。 2009-10-10 18:12:44

    『ONE PIECE』と任侠映画と、ジャンプ漫画の伝統的な「番長バトル」
  • 非実在少年および乳首インフレの理論ないしは乳首リフレーションのすすめ - pal-9999の日記

    乳首インフレーション (nipple inflation) は、乳首の掲載数が少年漫画などにおいて持続的に上昇する経済現象である。略して乳首インフレとも呼ぶ。語源は英語で「胸ポチ」。日語では乳首券の大増刷(ちくびけんのだいぞうさつ)という。 (乳首券=乳首を描くことを許可されるといわれている夢の切符。詳しくははてなキーワードの乳首券の項を参照のこと) 典型的な乳首インフレは、子供の増加やオタクの増加で二次元乳首に対する需要が増加し、経済全体で見た乳首への需要と供給のバランス(均衡)が崩れて、総需要が総供給を上回った場合に、これが露出度の上昇によって調整されることで発生する。露出度の上昇は乳首の価値の低下を同時に意味する。同じ露出度でも満足する読者が少なくなるからである。 漫画業界における好況下での発生が多いが、不況下にも関わらず露出度が上昇を続けることがあり、これは乳首スタグフレーション

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