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2016年12月7日のブックマーク (3件)

  • プログラマーも手動テストしようぜ 〜 忍者式テストのすすめ 〜 - Qiita

    はじめに プログラマの中には、TDDのような自動テストを整備すれば、手動テストは必要なくなると考えている方もいるようです。記事では、主にプログラマー向けに、手動テストの大切さとはじめ方を書きます。 はじめ方に忍者式テストが出てきます。 プログラマーが得意なテスト、不得意なテスト プログラマーはCheckingが得意です。Testingは不得意です。 テストには Testing と Checking の二つの作業がある Michael Boltonという人のお言葉があります。 Testing vs. Checking « Developsense Blog Checking Is Confirmation Testing Is Exploration and Learning テストにという行為はCheckingとTestingの二つの行為の分けられます。 Checkingは既知の不具合が

    プログラマーも手動テストしようぜ 〜 忍者式テストのすすめ 〜 - Qiita
  • 物理学、化学、生物学、地学の総がかりで迫る『地球の歴史』

    地球をシステムとして捉えた「地球惑星科学」の入門書。 地質学をベースに、天文学、地球物理学、分子生物学から古生物学、物理化学や環境化学、海洋学など、ありとあらゆる自然科学を総動員して説明してくる。その切り替えはスムーズで、「今から化学の視点で分析するよ」と宣言されない限り継ぎ目が見えない。地球という存在に取り組むにあたり、細分化された学問では説明しきれないという思いが文章のあちこちに溢れており、応用科学の真骨頂に触れる、エキサイティングな読書となった。 書を面白くさせているのは、視点スケールだ。すなわち、地球をまるごと把握するため、全体を一つのシステムとして理解する発想である。地球を「系」で考え、串刺しで説明しようとする。たとえば、地球寒冷化を説明する際、太陽活動や巨大隕石の影響のみならず、大気水圏で起きている事象と、固体地球圏での原因の相互作用として説明する。しかも、人のスケールである

    物理学、化学、生物学、地学の総がかりで迫る『地球の歴史』
  • エンジニアが英語を勉強しようと思ったら初めに読んでほしい記事 | 英会話通信

    これからの時代は、英語とプログラミングが大事なスキルだと言われていますが、両方とも習得コストが高く、社会人になってから勉強するには相当な意欲が必要ですね。 ただ、現在エンジニアとして仕事をしている方であれば、日々の仕事の中でちょっと意識するだけで、英語を段階的に上達させていく方法があります。 まずは英語が必要になる仕事を4技能でマッピングすると エンジニアとして仕事をしていて、英語を使う場面や、英語ができたらこれができるのにと思う場面をまとめると、こんな感じではないでしょうか。英語上達のコツは、英語を使う場面を4技能ごとに分けて、リーディング=>ライティング=>リスニング=>スピーキングの順番で注力していくことです。それでは1つ1つの技能ごとにご説明します。 リーディング 普段コードを読んだり書いていると、毎日英語に触れることになるので、リーディングはそれほど苦にならない方が多いのではない

    エンジニアが英語を勉強しようと思ったら初めに読んでほしい記事 | 英会話通信