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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (2)

  • さっきTBSテレビで放映していた「ゆとりーまん新人研修」がブラック過ぎてクソワロタ - 煩悩是道場

    いつもより遅めのメシをいながらテレビをぼんやり眺めていたら「ゆとりーまん新人研修」というのを取りあげていた。所謂ゆとり世代、と呼ばれる新人に対する研修が紹介されていたのだけれど、その内容が先日話題になっていた某飲店の研修と同じくらいにブラック過ぎ、というより「どう見ても軍隊的しごきです、当に(ry」な内容だった。研修をやっていたのは都内にあるソフトウェア開発会社*1だったのだけれど、こういう"研修"って飲業だけではなく、いろんなところで実施されているのねえ、と思った。 研修は二日に渡って行われる。一日目はテーマに沿って時間以内に作文を書かされるのだけれど時間内に収まらなかったり、内容がテーマに沿ってないとかだと目の前で破られるという人格攻撃でスタート。番組では「お客さんの要求に時間以内に答える為」とかなんとか言ってたけど目的はそこじゃねえだろw番組のシメに良い話的に「研修後、破った

  • 面白い物語を作りたい人が取り組むべき幾つかの事 - 煩悩是道場

    下読みのバイトしたを読んで。一応自称売れない絵描き「のような事」をやっている立場として、ごく簡単に。どれも何処かで聞いたよって話を超えるものではありませんが。 ◆ショートストーリーに取り組みましょう逆にプラスアルファされてても、それは規定にない「余計なもの」であって加点対象じゃない。(ぶっちゃけただのゴミ)設定帳(イメージ画)付属、というのは、登場人物のイメージや世界観などの設定を編で読者に理解してもらえない、勝負できない作品である証拠、としか見られない。大抵、物語開始直後から設定説明の地の文が延々入ったりして読む気がしないパターンとセット。下読みのバイトした 漫画投稿の世界でも「このお話を描くと1000ページになります。物語の始まりは神と悪魔が元々は一緒だったところから…」という話があるというのは皆さんご存知の事かと思いますけれど、1000ページだろーが2000ページだろーが描けば良い

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