NTTドコモの富士通製端末「F-06B」は、防水機能を備えたスライドヨコモーションケータイ。バスルームやキッチンなどの水回りでも使えるIPX5/7等級の防水性能に加え、水深1.5メートルまでの水中で写真を撮影できるIPX8等級にも対応した。 オートフォーカス対応の1320万画素カメラは、1920×1080ピクセルの高画質なフルハイビジョン動画の撮影に対応。静止画撮影機能も向上し、デジタルカメラ用画像処理エンジンとして知られる「Milbeaut」技術を継承した「Milbeaut Mobile」とCMOSカメラの高速処理で、13メガでの7連写が可能になった。 よりきれいな写真をとるためのサポート機能も充実しており、ブレや笑顔度、まばたきを判別して連写した7枚の中から最良の1枚をレコメンドする「ベストショットセレクト」機能を搭載。デジタルズームは超解像処理により、最大約6.45倍まで画質の劣化が
ええっと、突然ですがWILLCOM 03を入手しました。 そう、WILLCOM 03の入手のめどが立ったと書いてから既に半年近く立とうとし、Hybrid W-ZERO3なんてものが出荷開始になろうという、この時期でございます。 ですが、WILLCOM 03はちょっと贅沢な使い方にて運用しようと考えております。それこそが「どこでもWi-Fi的モバイルルーター専用機」! 以下、今回の設定の備忘録。 WM系は意外と環境を吹っ飛ばした後の復旧が大変なので・・・ ・キモはこいつ「WiFiSnap」 ほぼ設定要らずで無線LANモバイルルーター化できます。2,400円しますがズバリその価値はあると言えるでしょう! ・次に「HookKeyHook」 コイツで通話/終話キーに別の機能を割り当てます。ワタシの場合は通話キーにWiFiSnap.exeを割り当てています。-axオプションを付ければ通話キー一発でル
NTTドコモは12月1日から、iモード端末向けのパケット定額プラン「パケ・ホーダイ ダブル」に、上限5985円で低速のPCデータ通信を利用可能にするサービスを追加する。 ※初出時に上限料金が5980円と記載されていました。お詫びし、訂正いたします。 これまでパケ・ホーダイ ダブルでは、PCなどの外部機器と接続してデータ通信を利用する場合の上限額が1万3650円に設定されていた。ドコモは12月1日から新たに、通信速度を下り最大128Kbpsに抑えることで、従来より安い上限額となる5985円でPCデータ通信を利用可能にするメニューを追加。簡単なメールの送受信やポータブルゲーム機のオンライン通信などでも比較的使いやすいオプションを用意した。 携帯電話をUSB接続ケーブルやBluetooth/無線LANに接続することでPC/ゲーム機などでのデータ通信を利用でき、利用にあたっては、ドコモが用意する専
NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)がフィールドトライアルを実施している「Personal Wireless Router」は、名刺サイズのコンパクトな筐体で、バッテリーで動作するモバイルルータだ。HSDPAや公衆無線LAN、有線LANと複数のWAN回線をサポートしており、回線を自動的に切り替えることができる。その実力を検証してみた。 ■これが本当のモバイルルータ 圧倒的に小さく、そして軽い。NTTBPの「Personal Wireless Router」は、まさに「モバイル」と呼ぶのにふさわしい非常にコンパクトで、高性能なモバイルルータだ。 NTTBPの「Personal Wireless Router」。NTTドコモのHSDPAサービスに対応するモバイル無線LANルータだ。無線LANはIEEE 802.11b/gに準拠する 本体サイズは60×17.4×95mm(幅×奥行×
「Movatter」は携帯電話からTwitterができるTwitterクライアントです。 おそらく携帯電話からTwitterをしている方は、「もばつい」(モバツイッター)を利用しているのではないでしょうか。 今まで携帯電話用のクライアントがもばついしかなかったので使うしかなかったのですが、 最近、「Movatter」が登場し、これがまた使いやすいのです。 ここ1週間ほど、完全にもばついから「Movatter」に移行してしまいました。 色々と便利な機能がありますので、以下に紹介します。 Twitterでも、Movatterの評判はかなりイイ感じです! Twitterやってます ⇒ http://twitter.com/kamekiti もしよければフォローしてください。 ※Twitterアカウントさえあれば利用可能です。
KDDIは4月9日、GmailによるWebメールサービス「au one メール」にauの携帯メール(「○○@ezweb.ne.jp」アドレスのEZメール)で送受信したメールを自動的に保存する機能を5月8日に開始すると発表した。 au one メールは2007年9月に開始した、最大容量6Gバイト(2008年4月現在)のwebメールサービス。自動保存機能により、複雑な設定なしに携帯で送受信したメールを容量を気にせずに保存しておけるようになる。au one メールの利用料は無料、携帯とPCの双方で利用できる。 なお、同種のサービスであるau one My Pageの「お預りメール」は2008年9月末にサービスを終了、新規設定受け付けも5月7日に終了する。お預りメールに保存してあるメールは、ユーザー操作によりau one メールへ移行できるようにする。今回の自動保存機能と同時期に開始する予定として
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