ブックマーク / www.astroarts.co.jp (7)

  • ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を再開

    T_Gatan
    T_Gatan 2018/11/01
    ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を再開 - アストロアーツ @AstroArtsさんから
  • 2018年9月 ジャコビニ・チンナー彗星が7等前後

    T_Gatan
    T_Gatan 2018/09/10
    2018年9月 ジャコビニ・チンナー彗星が7等前後 - アストロアーツ @AstroArtsより朝方なのと天気が晴れるかどうか。
  • ケフェイド変光星の距離改良で導かれたハッブル定数の不一致

    T_Gatan
    T_Gatan 2018/03/02
    ケフェイド、セフェイド と表記ゆれある。自分はセファイドだと思っててますますゆれ。
  • 天の川銀河の周囲に11本の恒星流を新発見

    「ダークエネルギー・サーベイ」のデータから、他の銀河で生まれ天の川銀河へとやってきた星の存在を示す恒星流が新たに11発見された。 【2018年1月15日 NOAO】 私たちが夜空に見る星はすべて、天の川銀河に属している。そのほとんどは天の川銀河内で誕生したものだが、他の銀河で生まれ、天の川銀河へと移動してきた星も存在している。 星が他の銀河から移動してきた証拠となるのが、天の川銀河と小さな銀河が作用した際に形成された星の流れだ。小銀河が天の川銀河の近くにやってくると、天の川銀河の重力によって小銀河内の星が引き出され、それが恒星流となって宇宙空間に広がるのである。恒星流は宇宙地図作成プロジェクト「スローン・デジタル・スカイサーベイ」のデータなどから、これまでに20ほどが発見されていた。 チリのセロ・トロロ汎米天文台で実施されている、ダークエネルギーの性質に迫るための掃天観測「ダークエネル

    天の川銀河の周囲に11本の恒星流を新発見
    T_Gatan
    T_Gatan 2018/01/16
    天の川銀河の周囲に11本の恒星流を新発見 - アストロアーツ @AstroArtsより 他の銀河からやってきた星があるなんて。
  • 野口さん3度目の宇宙飛行、2019年からISS長期滞在

    宇宙飛行士の野口聡一さんが、国際宇宙ステーションの第62次/第63次長期滞在搭乗員に決定した。2019年終わり頃から約半年間の滞在予定だ。 【2017年11月7日 JAXA】 野口聡一さんは1996年に宇宙開発事業団(現在の宇宙航空研究開発機構(JAXA))の宇宙飛行士として選抜され、2005年7月にスペースシャトル「ディスカバリー号」にミッションスペシャリストとして搭乗、初の宇宙飛行を果たした。このフライトは、2003年の「コロンビア号」事故以来となるスペースシャトルの飛行再開ミッションという重要なものだったが、野口さんは打ち上げ時の外部燃料タンクのビデオ撮影を行ったほか、3回の船外活動のリーダーとして、シャトル耐熱タイルの補修検証試験やISSの姿勢制御装置の交換などを行った。 2009年12月には、JAXA宇宙飛行士として初めてソユーズ宇宙船に搭乗し、ISS第22次/第23次長期滞在搭

    野口さん3度目の宇宙飛行、2019年からISS長期滞在
    T_Gatan
    T_Gatan 2017/11/07
    米の新型有人宇宙船に搭乗されるかもしれないのですね。
  • 太陽圏の形は伸びた彗星状ではなく球状かもしれない

    太陽系を取り囲む太陽圏はこれまで、彗星のように太陽の背後に尾を引いた形状だと考えられてきたが、「カッシーニ」の観測データなどから、球状である可能性が示された。 【2017年5月1日 NASA】 太陽からは継続的に太陽風が吹いており、太陽系内には高温で電離した粒子(プラズマ)が満ち溢れている。太陽風は海王星の軌道の先にまで到達していて、「太陽圏(ヘリオスフィア)」と呼ばれる差し渡し約370億kmもの巨大なバブルを作っている。 これまで一般的に認識されてきた太陽圏の姿は、一方向に長い尾を引いた彗星のような構造と考えられていた。しかし、複数の探査機による最新データから、太陽圏の形がほぼ球状らしいことが示唆された。 太陽圏のイラスト。(左)今回示唆された、球状の太陽圏、(右)従来の長く伸びた太陽圏(提供:(左)Dialynas, et al.、(右)NASA) 太陽からの荷電粒子が太陽圏の境に届く

    太陽圏の形は伸びた彗星状ではなく球状かもしれない
  • 【特集】中秋の名月(2016年9月15日) - アストロアーツ

    お月見といえば「9月の満月」と思われがちですが、今年2016年の場合、中秋の名月は9月15日で満月は9月17日と2日もずれています。このように、中秋の名月は満月とは限りませんし(むしろ満月でないことのほうが多い)、10月にずれ込むこともあります。中秋の名月の日は、どのように決まるのでしょうか。 名月といえば秋 「中秋の名月」には月を眺めて供え物をする習慣がありますが、そもそも「中秋の名月」とはなんでしょうか。 昔から、秋こそが月を見るのに良い季節とされていましたが、秋である七月〜九月のちょうど真ん中の日が「中秋」、八月十五日です。そのため、八月十五日を「中秋の名月」と呼んで月を愛でることにしたのです(似た言葉の「仲秋」は「八月」を指します)。 なぜ、秋に月を見るのでしょう。その理由は、月の高さと天気です。太陽が天球上で通る道は、夏は高く、冬は低いことはご存じでしょう。月の通り道も太陽とほぼ

    T_Gatan
    T_Gatan 2016/08/30
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