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デザインとネタに関するT_Hedgehogのブックマーク (2)

  • 街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)

    「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ

    街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)
  • 回転させるだけで一瞬にして大きさが変わるテーブル「Moscow Table」がスゴイ!!まるで変形合体ロボット!! | コモンポスト

    このテーブル「Moscow Table(モスクワ・テーブル)」は、回転させるだけで一瞬にして大きさが変わってしまう不思議な構造のテーブルです。見ればきっと「どうなってんだ!?」と驚愕すること間違いなしのテーブルをご覧ください。 このモスクワ・テーブルは、テーブルの卓上部分を回転させることによって内部に埋め込まれている歯車が回転し、構造が変化するという画期的なテーブルです。回転によって卓上は6つに割れ、中から他の卓上パーツが露出。最後には全てが隙間なくくっつき、一回り大きな1つの卓上となります。 反対に回転させれば、大きかった卓上のパーツは沈み込み、再び小さな卓上へと変化します。 内部を見ると、かなり複雑な構造ですが、これなら使う場面に合わせて簡単にテーブルの大きさを変えることができますね。 内部構造はこんな感じ

    回転させるだけで一瞬にして大きさが変わるテーブル「Moscow Table」がスゴイ!!まるで変形合体ロボット!! | コモンポスト
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