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2017年2月10日のブックマーク (2件)

  • かっぱ寿司、「脱カッパ」空回り 不振で赤字に - 日本経済新聞

    回転ずしチェーン「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトは10日、2017年3月期の最終損益が赤字に転落する見通しを発表した。従来は11億7700万円の黒字を予想していたが、59億400万円の赤字になる。昨秋、緑色の「かっぱ」でおなじみのロゴを変更するなどブランド戦略の見直しを実施したが、空回り。ライバル店との競合が激しく、収益が厳しくなった。かつて回転ずし業界のトップに君臨していたかっぱ寿司

    かっぱ寿司、「脱カッパ」空回り 不振で赤字に - 日本経済新聞
    T_Miura
    T_Miura 2017/02/10
    新しいロゴとコンセプトを見て思ったのだけど…これで客単価を上げるって難しいでしょ…。ドトールがエクセルシオールをリニューアルした時も思ったけれど、廉価チェーンの高級化ってなんかいつもズレてるんだよな
  • 日本のメディアが「当たらない予測を垂れ流すエコノミスト」の意見を好む理由

    アライアンス・バーンスタイン株式会社 マーケット・ストラテジスト 1971年生まれ、仙台市で育つ。1994年、東京大学経済学部を卒業後、第一生命保険に入社。その後、日経済研究センターに出向し、エコノミストとしてのキャリアを歩みはじめる。 第一生命経済研究所、BNPパリバ証券を経て、2003年よりゴールドマン・サックス証券シニア・エコノミスト。2008年よりマネックス証券チーフ・エコノミストとして活躍したのち、2014年より現職。独自の計量モデルを駆使した経済予測分析に基づき、投資家の視点で財政金融政策・金融市場の分析を行っている。 著書に『日人はなぜ貧乏になったか?』(KADOKAWA)、『「円安大転換」後の日経済』(光文社新書)などがあるほか、共著に『アベノミクスは進化する―金融岩石理論を問う』(原田泰・片岡剛士・吉松崇[編著]、中央経済社)がある。また、東洋経済オンラインにて「イ

    日本のメディアが「当たらない予測を垂れ流すエコノミスト」の意見を好む理由
    T_Miura
    T_Miura 2017/02/10