2020年1月29日のブックマーク (3件)

  • 新型肺炎、どれくらい怖い? 感染力はSARS並み - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大がとまらない。中国では28日時点で感染者数は約6000人、死者は130人超にまで増えた。感染力は当初想定よりも高く、2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)と同程度という専門家もいる。毎年のインフルエンザと同じ対策を徹底することが重要だ。感染力の目安の一つとなるのが、1人の感染者から何人に感染させるかという「基再生産数」と呼ぶ数値だ。世界保健

    新型肺炎、どれくらい怖い? 感染力はSARS並み - 日本経済新聞
    T_Shino
    T_Shino 2020/01/29
    国内での関係省庁の対応って、裏方の人たちを想像するとシン・ゴジラの初期みたいなイメージある
  • 新型肺炎が商品市場に与える影響、過去のSARS危機から読み解く

    にいむら・なおひろ/マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表。1994年東京大学工学部精密機械工学科卒。日興業銀行、バークレイズ・キャピタル証券、ドイツ証券を経て、2010年に企業向け価格リスクコンサルを専業とする株式会社マーケット・リスク・アドバイザリーを設立、共同代表に就任。原材料市場動向分析、市場価格リスク対策(デリバティブ)を担当。 日アナリスト協会検定会員、資源エネルギー学会会員。著書に「調達・購買・財務担当者のための原材料の市場分析入門」(ダイヤモンド社)、「コモディティ・デリバティブのすべて」(きんざい)、「天候デリバティブのすべて―金融工学の応用と実践」(東京電機大学出版)。 会社URL:https://marketrisk.jp/ 書籍URL(市場分析編)https://amzn.to/2KiSwEo (リスクマネジメント編)https://amzn.to/2K89

    新型肺炎が商品市場に与える影響、過去のSARS危機から読み解く
    T_Shino
    T_Shino 2020/01/29
    やはり過去のSARSと比較する記事あった
  • キーを自由に再配置できる左右分離型メカニカルキーボード、秋月電子で発売

    電子部品などを取り扱う秋月電子通商は1月28日、キーを物理的に自由に再配置できる左右分離型のメカニカルキーボード「DUMANGキーボード」の取り扱いを開始した。価格は2万3990円(税込)。 DUMANGキーボードは、中国・深セン超酷科技が開発したPC向けキーボードで、各キーをマグネットでベースボード上に自由に配置できるのが特徴。キーの向きも「どんな向きでも取り付け可能」としており、自作キーボードのような複雑なレイアウトを試すことができる。 【修正履歴:2020年1月29日午後6時 メーカーについて当初、中国Seeedとしていましたが、中国Seeedは販売元の一つで、正しくは深セン超酷科技(Shenzhen BeyondQ Technology)が開発元でした。お詫びして訂正いたします】 各物理キーに割り当てる機能は専用ソフトウェアから設定可能で、単純なキー入力の他にマクロにも対応する。キ

    キーを自由に再配置できる左右分離型メカニカルキーボード、秋月電子で発売
    T_Shino
    T_Shino 2020/01/29