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JAXAに関するT_TAPERのブックマーク (3)

  • 宇宙飛行士になるには(4) - 5thstar_管理人_日記

    前回からの続き 過去4回の宇宙飛行士選抜のうちの3回目と4回目を受験した経験をもとに、今回の選抜がどのような経緯を辿るか、宇宙飛行士を目指すとはどういうことか、について解説してみます。もちろん、選抜に落ちた人間の予想ですから、内容が正確であるという保証はどこにもありません。(^-^;) 今そこでできること 過去4回の宇宙飛行士選抜はいずれも旧宇宙開発事業団(NASDA)によって行われました。それぞれの選抜で求められる宇宙飛行士の資質やミッション内容は少しずつ異なっているので、募集要項も微妙に異なります。選抜試験のやり方も毎回かなり異なっています。選抜する側もいろいろ悩んで試行錯誤を繰り返しているのです。正確を期すためには、JAXAが今回の募集要項を4月1日に発表するまで待つ必要があります。 しかしその中でも、今から準備しておくと役立つことがあります。 それは「応募の動機」を考えておくこと、

    宇宙飛行士になるには(4) - 5thstar_管理人_日記
  • 概要(宇宙開発利用):文部科学省

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    T_TAPER
    T_TAPER 2015/01/04
    一応政府の資料総合窓口っぽい
  • 日本の宇宙開発の父 糸川英夫 生誕100年記念サイト 宇宙科学研究所

    2012年は「日の宇宙開発の父」糸川英夫の生誕100年にあたります。 糸川英夫は、1954年、東京大学生産技術研究所内に航空工学、電子工学、空気力学、飛行力学などの分野の研究者を集め、格的に日のロケット研究をスタートさせました。1955年のペンシルロケットの水平試射に始まった日の宇宙開発は、1963年には人工衛星の打上げを目指し、M(ミュー)ロケットの開発に着手しました。その前段としてのL-4Sロケットによる日初の人工衛星打上げが苦戦を強いられる中、糸川は東大を退官、その夢を後進に託しました。 日の宇宙開発をリードした糸川英夫、その血脈が現在のJAXA宇宙科学研究所へと受け継がれています。 2003年、日の小惑星探査機「はやぶさ」打上げから3ヶ月後、探査機の目的地である小惑星25143が糸川英夫にちなんでイトカワと命名されました。「はやぶさ」はイトカワ到着後、表面の観測とサン

    T_TAPER
    T_TAPER 2015/01/04
    糸川英夫の正史といえるが、答申4号作成にどの程度関与していたのかが非常に気になる
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