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考察と表現の自由に関するT_Tachibanaのブックマーク (4)

  • 表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found

    2011年02月13日16:00 カテゴリPsychoengineeringMedia 表現とは、地雷である。 ああ、わかった、ような気がする。 しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via webhiroki azuma hazuma アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。 現在進行形の物語を論評するのは避けたかったところなのだけど、あまりによい教材が今そこにあるので、私はそれをもって読者のみなさんを傷つける誘惑に耐えられない。 今期のアニメの一番人気といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」だろう。何をもって一番人気とするかは異論もあろうが、ネットの反響ではもう圧倒的。「( ◕ ‿‿ ◕

    表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2011/02/13
    ダンコーガイまでこのアイコンを…( ◕ ‿‿ ◕ ) /表現は往々にして誰かの地雷になりうるもの。地雷を作る事を恐れるな/ただ、受け手の中には地雷提供側に攻撃的になる人がいる。女性向け同人とか…
  • パロディ封じに対するニコ動のしたたかな戦略 - プログラマーの脳みそ

    「ニコニコ動画」でMADも削除 ドワンゴが権利者に申し入れ - ITmedia NEWS 他のメディアでも報じられているが、映像関連の団体から著作権侵害動画の削除要請を受けたようだ。 まるのままアップロードする真っ黒な動画はさておき、MAD動画と呼ばれるパロディも著作権侵害動画とされたようだ。MADの場合はたぶん「同一性保持権」の侵害ということになるのだろう。 著作権法改正でニコ動などの法関係はどうなる? - プログラマーの脳みそでも書いたが、著作権法改正の動きがあるようで、パロディなどの利用をフェアユースとして認めるのではないかという話も出ていた。 実際にどうなるかは法案が可決するまで分からないわけだが、フランスにはパロディ条項なるパロディを認める条文があると聞く。現行法では判例も含め日ではパロディは認められたことはないわけだが、パロディ文化の封殺というのは表現の自由という観点からする

    パロディ封じに対するニコ動のしたたかな戦略 - プログラマーの脳みそ
  • 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 : 404 Blog Not Found

    2008年04月18日23:00 カテゴリCode 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 これ、 はてブされているのだけど、その中に私が満足いく回答がなかったので。 「二次元だから」レイプ凌辱大好きなのですか、お姉さん? - らめぇ 現実ではなくとも、やらせであっても、作品世界の中の彼女はたしかにレイプされたのだ。「政府公式見解」は、簡単。「言論は自由だから」。「それはフィクションであり、キャラクターは言論にすぎないから」。学校のテストなら、それで正解になるはず。 問題は、なぜ言論は自由か、だ。ノンフィクションのレイプで保護されるのは被害者なのに、フィクションのレイプで保護されるのは加害者、というより加害者をも含めたそのフィクション世界か、ということなのだ。 実は、これにはわかりやすい説明が一つある。 答えを言う前に、なぜノンフィクションのレイプは犯罪なのか、を考えてみよう。

    陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 : 404 Blog Not Found
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/04/21
    フィクションの中の登場人物に対して読者なりの物語を想像する自由があるように、作者は登場人物をどう扱ってもいい自由がある、という事か/んな訳?でダンコーガイ氏が→http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080420/1208707142
  • 小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    人間の行動を規制するために、さまざまな法が存在する。法は、不特定多数の人の行動に社会が立ち入る大変な権力である。だが社会的権力を持った人というのはその力を試したいのか、あるいは規制するのは簡単だと思っているフシがあるのか、次々にへんてこな規制を持ち出してくる例が後を絶たない。 すでにネット上の有識者の間で問題の指摘が始まっているところだが、3月11日から始まった「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン(アニメ・漫画ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同)も、そんな匂いのする動きである。この運動を通して「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」、いわゆる「児童ポルノ法」が改正されようとしている。 改正のポイントは2つ。 1 現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にすること 2 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的

    小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle
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