タグ

2008年2月9日のブックマーク (4件)

  • 息子と2人だけで暮らしたい…80代女性 : 家族・友人 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    80歳代女性。夫とは離婚しています。間もなく定年を迎える優しい息子と2人で暮らしたいと思っています。 息子は高校を卒業後に上京、知り合った女性と結婚しました。私は反対し、嫁には「どんな風に育ったかわからない人とは話したくない」と言いました。嫁は「わかりました」と答え、以来必要なこと以外は話していません。 息子が結婚した年から冬の間、私は東京の息子の家で家事などせずゆっくりと体を休めることにしており、30年以上続いています。 最初の10年は6畳一間きりの生活。嫁は子どもを次々に産み、貧乏を絵に描いたような生活でした。今は小さい一軒家。ただ、私の部屋はありません。 孫たちは自立し、息子はもう定年。そうしたら息子と2人、私の家で暮らしたい。嫁の世話にはなりたくないのです。知人に相談したら「今さら何を言っているの。これまで嫁さんに何もかもさせてきて」と言われました。そういうものでしょうか。(栃木・

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/02/09
    トホホだよ…/立松先生のおっしゃる通りです。
  • ブログ「炎上力」と「政治的に正しいオールナイトニッポン」 - 琥珀色の戯言

    ZAKZAK - 周りがセリフ教えた?倖田來未、涙の謝罪 「夕刊フジ」の記事を真面目に語ってもしょうがないとは思うのですけど、↑の記事のなかで、ちょっと考えさせられたところがあったのです。それは、芸能評論家の肥留間正明氏(この名前は、「麻生千晶」とともに、「記事を書いている記者が自分の言いたいことを有識者が言っているように偽装したいときに使う固有名詞)だと言われています)のこんな言葉。 倖田の失言そのものについて、肥留間氏は「影響力を自覚しないといけないのに、浅はかだった」としたうえで、過剰なバッシングへの違和感を隠さない。 「倖田はいわば、元気のいい“世間知らずのお姉ちゃん”だし、オールナイトニッポンは来、やりたい放題が人気を集めた番組。かつてはビートたけしの毒舌などがウケた。なのに、今は文化人でもない倖田がここまで叩かれる。自由な発言ができなくなる“言論統制”のこわさも感じますね」

    ブログ「炎上力」と「政治的に正しいオールナイトニッポン」 - 琥珀色の戯言
  • 愛国者なら漢字ぐらい正しく書きましょうよ - 解決不能

    せと弘幸Blog『日よ何処へ』:<活動報告>参院議員会館 その主張はもはやどうでもいいとしても、これは教育上よろしくありません。 (拡大画像) 唯も信用しません 唯も信じてはならない 唯も聞いてはならない ×唯 ○誰 よく見ると、嘘の字も微妙に間違ってますな。 こっちまで恥ずかしくなってきたじゃないですか。

    愛国者なら漢字ぐらい正しく書きましょうよ - 解決不能
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/02/09
    これはっ!!全国の「唯さん」達への、オジサン達からの熱いメッセージなんだよ!!きっとそうだよ!!?(てゆーかあの場にいた誰も間違いに気がついてなかったのか?)
  • 80年代はゲンダイオンガクも狂っていたのか? - sekibang 1.0

    最近Youtubeで観た映像で「狂ってる!」と思ったのは、こちらの映像。ジョン・アダムズという作曲家による歌劇《中国のニクソン》の抜粋です。現代史をオペラ化するという試みや演出などによって、初演当時かなり評価されたそうですが今見るとかなり悪夢的。Youtubeにあがっているほかの部分は、割とロマン派風の曲なのですが、この「議長の踊り」部分は古典的なベルカント唱法とスティーヴ・ライヒの剽窃のようなミニマルな楽曲とのい合わせの悪さが見事に露呈しているように思います。キャンプ的な視点でみても、悪趣味感が強すぎて敬遠されそう。これが評価を受されたというのが信じられない。 今どんな曲書いてるか知らないけど、やっぱりそこそこ人気あるのかな。こちらは1996年の《ハレルヤ・ジャンクション》というピアノ作品。思うに、この人、日で言うところの坂龍一みたいな位置で評価されてたのかな……。わかんないけど…

    80年代はゲンダイオンガクも狂っていたのか? - sekibang 1.0
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/02/09
    それほど違和感が無いという私はやはり80年代のヒトなのか…(いやオペラよく分んないけど)