サヨナラから はじまることが たくさんあるんだよ
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★裁判員制度の欺瞞と恐ろしさ-------------------------------------- 検察官 「『ぶっ殺す』と何回聞いたのですか」 証 人 「2度聞きました」 法壇に並んだ裁判員がペンを走らせる。 この裁判の焦点は殺意の程度。 【以上、今朝の朝日第一面より】 上記は、昨日開廷された全国初の裁判員裁判の場面である。 制度初の裁判なので、わかりやすい事例(?)を取り上げたという裁判。 争点は「殺意の濃淡」。 そのため、検察側は「5回以上刺されていた」と回数を強調し、さらに遺体写真までも見せる。それに対し、弁護側は「無我夢中だったので、何回刺したか覚えていない」。 「ぶっ殺す」という発言も『殺意の強さを表す』とあらかじめ規定されているため、何度言ったかなどが問われ、冒頭の場面はそれを証人に確認しているシーンである。 もうこれだけで、この制度の欺瞞と恐ろしさが透けて見えてくる
一部について回答と逆質問を。 鹿児島県の川内原発周辺の線量率は約25~50nGy/hです。 都市部から隔離する理由として挙げられているということは、人体に与える生物作用が顕在化するレベルの放射能が相当の頻度で漏れているということでしょうか。そういう事実があるとすれば大変なことなのですが、世間一般では都市部に建てないのは地価の問題だと言われているようです。 一般的な軽水炉における所謂HLWの放射能が許容可能な程度に減衰するには10万年程度だったと記憶しています。 あと、臭い物というのはHLWを指しているのだと思いますが、それを放射能の減衰に十分な期間蓋をする、つまり閉鎖系に長期間隔離することは、放射性廃棄物処理において最も効果的な手段の一つであり、原理的にも人間活動にはなんら影響は出ないはずです。言葉遊びになり恐縮ですが、「しているだけ」というのはどういう意味で仰っているのでしょうか。 あな
警視庁が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕状を取った酒井法子容疑者(38)について、自宅マンションで押収された覚せい剤の吸引器具から検出されたDNAが酒井容疑者のものと一致したことがわかった。捜査員のひとりが 「たまたまアイドル時代の容疑者のDNAサンプルをもっていた」 ため検査が可能となったもので、警視庁では「お手柄だ」と自画自賛している。 吸引器具については酒井容疑者の逮捕状が出た直後の早い段階から見つかっていたが、付着していた唾液のDNAと比較できる容疑者のサンプルがなく、覚せい剤使用の証拠とする決め手に欠ける状態だった。しかし、捜査員のひとりが 「ぼく、のりPのDNAサンプルもってます!」 と名乗り出たため急きょ検査が可能となった。 警視庁によれば、この男性捜査員(42)は庁内でも有名なアイドルオタクで、かつてはのりPの追っかけをしていたこともあるという。DNAサンプルはそのころ
それにしてもNHKの19時のニュースでトップてのはどうなんだ。 一連の事件がどういう結末になるか、だれも知らない時点でもうしわけないのですが、「マンガ的には」酒井のりピーとは何だったのか。 酒井法子の顔、とくにその目がすべて。彼女の目は大きすぎず小さすぎず、まさに微妙なバランスで形成されています。 酒井法子が登場するまでは、日本のアイドルの目は大きければ大きいほど良いと考えられていました。また日本マンガの女性キャラも、ひたすら大きい目をめざしていたのです。 ところが。酒井法子が登場し、その目を見たとき、日本人はアジア人として理想の目の大きさを発見したのではないか。 彼女の目のバランスをマンガ化したのは、桂正和。彼が描くすべてのヒロインが、酒井法子です。 1990年代以後、酒井法子が香港、台湾、中国で人気になったのも、彼女の顔の造作のためでしょう。わたしは、台湾人イラストレーター、陳淑芬/平
この夏はてなでは、「コツコツ純金&プラチナ積立」の田中貴金属工業様をスポンサーに「はてなでコツコツ夏祭り2009」キャンペーンを開始します。 暑い夏を元気に乗り切り、毎日コツコツはてなブックマークを使いましょう。皆さまのはてなブックマークページに、期間限定で「カレンダー機能」を搭載しました。自分がブックマークした日の日付には「済」マークが表示されます。期間中の日付を全て「済」にされた方を対象に、はてなより楽しいノベルティを抽選でプレゼントします。 キャンペーンは2009年8月9日をもって終了しました。 はてな社内にて厳正な抽選の上、当選者を決定いたしました。当選されたユーザー様は下記の10名様です。おめでとうございます!
8月4日に、「世襲議員について」と言う一文で、世襲議員を選び続ける有権者・日本人を口汚く罵る文章を2時間半ほどこの日記に掲載したが、削除した。 口汚く罵ることによって、私の大事な読者諸姉諸兄の中には傷つく人もいるのではないかと思ったことが第一。 そして、一晩寝て考えると言ったが、それから「美味しんぼ」の環境編に取り組んで忙しいまま、4晩も放っておく内に、自分に対していやな気持ちを抱くようになった。 感情にまかせて人を罵るのは、その時は何か発散した気分になるかも知れないし、人の注意をひくことが出来る。 しかし、世の中の誰が、口汚く罵っている人の言葉を真面目に真剣に受取ってくれるだろうか。 大声や、口汚い言葉は、他人の注意をひくことが出来ても、説得力もなく、共感も与えない。 大声で罵る人間の品性を下げるだけである。 そのように考えて、「世襲議員について」の一文を、罵るところを削って、その意とす
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