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2013年2月28日のブックマーク (2件)

  • 「わたしの友だちに手を出すな!」友だち守る団

    友だち守る団は、在特会らによる鶴橋でのヘイトクライムと呼ばれるべき街宣やデモに抗するため 年2月に結成されました。そして、そのカウンター行動は、いま予想を超える多くの人々の協力 や賛同を得て、在特会らのヘイト街宣や差別デモに抗議の声をあげることができました。 また、当初は鶴橋だけのつもりでしたが、大阪の難波や梅田、京都などでもカウンター行動をする ようになり、ヘイトスピーチに反対する声で彼らを圧倒することができました。 しかし、いま一方で、わたしたち友だち守る団の存在や呼びかけを行うことが在特会らに抗議する 行動の枷になってはいないかという憂慮も生まれてきました。というのも、友だち守る団が活動を 始めてから現在まで、大阪府警の「表現の自由」規制は異常な状況を見せています。 「トラブル防止」「騒音」「挑発行為」という口実を盾にしてカウンター側をやみくもに狭い場所 へと追いやるかのごとく集め

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/02/28
    ヘイトに対抗する行動。
  • 「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもの放課後支援施策の混沌もわかる内容なのだけど、この記事ではわかってもらえないだろうなあ、と思う。これを読んで「ひどい!」と言う人にも、「大した問題じゃない!」という人にも、情報の補足が必要だろう。 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発(産経新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000551-san-soci 東京都江戸川区が、児童の放課後対象事業「すくすくスクール」で出していた補を平成25年度から廃止することを決め、保護者の間に反発が広がっている。区は廃止によって25年度で約5500万円の財政削減が見込めるとしているが、保護者側は「他にも無駄遣いはある。子供を狙い撃ちにしている」などと訴え、廃止の撤回を区に求めている。 ここまでは意味がわかりやすい。問題は次の段落からである。 すくすくスクール事業は平

    「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/02/28
    概要把握|虫捕り出来る空き地も無ければ公園でも限られた遊びしか出来ない都会で、子どもが集まって遊べる場所は貴重|学校で放課後までのおやつの預かりは出来ないのかなあ?