巫俊(ふしゅん) @fushunia 衝撃だったのですが、ジャガイモって日本人は砂糖漬けにして「菓子」(果物)として食べてたそうです。1931年に出版されたその手の食べ方が案内されてる本には、「爪哇薯(ジャワイモ)の砂糖漬け」(ジャワイモ=ジャガイモ)、「蓮根の砂糖漬け」、「蕗(フキ)の砂糖漬け」「冬瓜の砂糖漬け」が紹介されてた 2022-06-05 02:00:08
![野菜の砂糖漬け、ゆでた魚のぜんざい…強烈なビジュアルに味の想像が追い付かず戦々恐々…歴史上の日本料理に常識は通用しなかった!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cff2dadfba51c98b5c9916da1a056f6bbe183ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F72b00ec6c636037ba723473d5e70c867-1200x630.png)
大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第2回は、保護した猫とともに暮らすための家をつくり上げたみんさんのご自宅を紹介します。 関東地方で、夫婦+猫3匹で暮らすみんさん。猫の快適さを追求し、そのお世話をする人間にもやさしい家づくりで生活の質も向上しているとのこと。いったいどのような工夫をこらしたのでしょうか? 🐈🐈🐈初めまして、みんと申します! 2020年9月に完成した関東地方にある自宅で、夫と保護した猫3匹(にゃん吉、福、ちゃた朗)と暮らしています。3匹とも、もともとは“外”にいた猫で、わが家で保護したり譲渡会で出合ったりして迎え入れました。 左からにゃん吉(キジトラ)、福(シャム柄)、ちゃた朗(茶トラ) 今では「猫のための家」で3匹と楽しく暮らして
書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行本第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま
YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日本市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日本の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日本、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや
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