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2024年2月4日のブックマーク (5件)

  • 「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」

    【読売新聞】 コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために 煽 ( あお ) っている」などといわれのない 誹謗 ( ひぼう ) 中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判

    「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2024/02/04
    カネ目当てなら大学病院勤務なんて選ばないってのは常識だと思ってるんだけど、それが通じるのは医療業界知ってる人間だけか……
  • 「ここから追い出されるんですか?」とICU(集中治療室)にいる患者さんはよく使うという話→「見捨てられたような気持ちになる」

    SKY BLUE@ポジティブナース @skyblue_nurse ちょっと言わせてほしい。「ここから追い出されるんですか?」とICU(集中治療室)に入院中の患者さんに聞かれた。"追い出される"というこの表現を、ICUにいる患者さんはよく使う。私たち医療者からすると、"病状が良くなったからICUから出て、一般病棟に移る"というとても良い事なんだけど、患者さんから 2024-02-03 12:03:08 SKY BLUE@ポジティブナース @skyblue_nurse すると見捨てられた気分になるらしい。「もっとここにいさせて」と言う人もいる。理由は分かる。ICUは重症な人が入る場所でもある事から、一般病棟と違い、患者さん2人に対し看護師1名が担当するようになっている。一般病棟だと、これが7人に対し看護師1名だったり、10名に対し1名だったりする。 2024-02-03 12:03:49 SK

    「ここから追い出されるんですか?」とICU(集中治療室)にいる患者さんはよく使うという話→「見捨てられたような気持ちになる」
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2024/02/04
    ICUなんていつまでも居たくないけどなあ。常にモニター類の電子音や人工呼吸器のポンプ音とか鳴っている上に、最悪隣人の心臓マッサージとか家族らしき人のすすり泣きとか……
  • 実写版・現場猫まとめ

    zozi009(studio sleipnir) @zozi009 告知! 中災防さんのお仕事で、ヨシ!の元ネタ、ヨシだ君の動画を制作しました。 この動画を見てみんなで指差し呼称をしよう! jisha.or.jp/order/yoshida/ 中央労働災害防止協会キャラクター、ヨシだ君動画 youtube.com/watch?v=BzHSxL… #zozi制作 2021-11-02 19:02:22

    実写版・現場猫まとめ
  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
  • タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され

    タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2024/02/04
    現場責任者や営業がオープン前にチェック入れてれば見落とすはずの無い&即対応可能な施工不良なのにね。その場で指摘せずバズ狙いでXにアップする客もどうかとは思うけど。