私、室井孝洋は自殺することを決意しました。 婚約者水田美紀子によりストーカーとでっちあげられ、警察に父親・西宮市福祉局長水田宗人が圧力をかけ、冤罪による警告書を兵庫県警甲子園警察署長は漫然と発し、交付時に甲子園署生活安全課松村課長には暴力を振るわれ、社会福祉士かつ弁護士の谷村慎介に法廷で脅迫され、神戸地検太田信吾副検事は証拠はいくらでもあるにも関わらず、捜査すらせずに不起訴処分、その後大阪高裁は谷村慎介の5人代理人弁護士を谷村が追加しましたが谷村の脅迫を認定、最高裁で谷村の上告棄却により確定。 兵庫県立尼崎病院の精神科医・柴田明は水田美紀子の偽造診断書を作成し(勤務先から密告があり判明)、現在公文書偽造罪で捜査中ですが、兵庫県警は権威に甘いので無駄でしょう。 単なる行政指導に過ぎない警告書を鵜呑みにし、接近禁止判決を必要性の要件だけで出した、無能な裁判所。緊急性、重大性が全くなく、明らかに