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ブックマーク / www.khara.co.jp (5)

  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにてコメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

    株式会社ガイナックスからのお知らせに関して
  • 『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン

    エヴァンゲリオン』 シリーズの ファン創作物の公開に 関するガイドライン (ガイドラインは日語で公開しています。自動翻訳等によって他国語でお読みの方は、あくまで日語の原文が尊重されることをご理解ください。) 文: ガイドラインは、弊社が原作権を持つ『エヴァンゲリオン』シリーズ(以下、「作品」といいます)のファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのものです。 ファンの方々に安心してファンアートなどを制作していただくためのルールですので、ぜひご確認の上、創作活動を楽しんでください。 1.このガイドラインは、個人の方がファン活動としての創作物を、基的に無償で公開するためのものです。法人の方々、個人でも商用利用を目的とするものは、個別に作品の使用許諾が必要です。 なお、ここでいう商用利用は、無償・有償を問いません。何らかの広告・宣伝・販促を目的とする行為は無償配布で

    『エヴァンゲリオン』シリーズのファン創作物の公開に関するガイドライン
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2020/12/28
    これはWebでの話なのだな。同人誌については後日公開と。恐らくR18も可だが頒布時は年齢確認をちゃんとしろという辺りに落ち着くとは思うけど
  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚として参加いたします。 なお、脚検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

    『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
  • 「彼氏彼女の事情」制作当時の素材・資料の保管についてのお知らせ

    庵野秀明監督作品のテレビアニメ「彼氏彼女の事情」の制作当時の素材や資料は、作品製作委員会主幹事了承のうえで、現在は株式会社カラーが特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)と協力し、保存・管理しております。 その一部は3月27日発売の「彼氏彼女の事情」Blu-ray BOX封入特典ブックレット他に活用されました。今後も素材の公開については、引き続き弊社にてクリエイティブコントロールをおこなってまいります。

    「彼氏彼女の事情」制作当時の素材・資料の保管についてのお知らせ
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント

    我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/04/01
    待ってる。
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