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ブックマーク / yosyan.hatenablog.com (16)

  • ささやかなデマ退治への協力 - 新小児科医のつぶやき

    Kataseのブログ様の 厚生労働省と日内科学会に確認しました ここからです。リテラシーとしてまずこの記事自体が信用できるか否かですが、ブログには明記されていませんがブログ主は片瀬久美子氏です。だから「Katase」だと言うぐらいでしょうか。私のブログ名も何のヒネリもない平凡至極のもの(今となってチョット後悔しています)ですが、片瀬久美子氏もあんまりヒネリは入れられなかったようです。そんな事はどうでも良いのですが、内容は信用できると判断します。 ■片瀬氏がエントリーを書かれるまでの背景事情 話はチョットだけ複雑なんですが、大元はNATROM様の主張に関する話から始まっています。これも知っておられる方も多いと思いますが、ここのところNATROM様は化学物質過敏症に関する主張を繰り返されておりました。ブログにも、 水俣病と化学物質過敏症は異なる 化学物質過敏症に関する私の発言について ブログ

    ささやかなデマ退治への協力 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/08/07
    デマが良くないのは確かなんだが、医療従事者が彼らの生き辛さ苦しさを受け止める事を拒否するのは、医療の敗北ではないのか。じゃあどうしろと言われても困るが。
  • 親学のムック - 新小児科医のつぶやき

    親学について書こうと思い、情報を集めだしたのですが、どうにも見えてこないです。それなりに情報は転がっているのですが、もう一つよく判らないのが親学です。批判をするにも評価をするにしても概略ぐらいをつかまないと如何ともしがたいのですが、非常に手強い感じです。ボツボツと情報を集めながら考えて見たいと思います。 ■高橋史朗氏 たぶんですが親学推進協会が親学の主要団体の一つであると見ています。親学関係の重要人物として各所に名前が挙がる、高橋史朗氏が理事長として名を連ねられています。ちなみにプロフィールには、 明星大学教授、玉川大学大学院講師 元埼玉県教育委員長 感性・脳科学教育研究会会長、師範塾理事長、日家庭教育学会常任理事 著書に『親学対談』『親が育てば子供は育つ』『これで子供は当に育つのか』(MOKU出版)など多数。 もう少し補足しておきたいのですがwikipediaより、 高橋 史朗(たか

    親学のムック - 新小児科医のつぶやき
  • 上小阿仁村・記録のためだけに書いときます - 新小児科医のつぶやき

    もはや風物詩ですが年表をまとめておきます。 Date 事柄 補足 2007年4月 現村長が24年ぶりの選挙の末に当選 三つ巴の選挙戦 2007年5月 3代前の医師が退職 この時点で無医村 2007年11月 2代前の医師が就職 6ヶ月の無医村状態が解消 2008年3月 2代前の医師が辞意を表明 2代前の医師が辞意表明まで4ヶ月 2008年12月 2代前の医師が退職 2代前の医師は13ヶ月で退職 2008年9月 先代の医師が応募 * 2009年1月 先代の医師が就職 ギリギリ無医村回避 2010年2月 先代の医師が辞意を表明 先代の医師が辞意表明まで13ヶ月 2011年5月 前村長の再選ならず 先代の医師が退職 先代医師は2年4ヶ月で退職 2011年6月 現在の医師が就職 ギリギリ無医村回避 2012年7月 現在の医師が辞意表明 現在の医師は13ヶ月で辞意表明 村内政治的に言うと先々代村長は6

    上小阿仁村・記録のためだけに書いときます - 新小児科医のつぶやき
  • 「総合診療医 = 在宅医」路線の信憑性を考える - 新小児科医のつぶやき

    ■在宅医はどこから調達するか 現在の厚労省の政策は在宅医療・在宅死亡推進路線です。これはキッチリ堅持されています。この在宅需要ですが、20年も経たずして在宅死亡数だけで4〜5倍に膨れ上がります。この数値については確実な裏を取っていませんが、厚労省の高級官僚はそう予測しています。そういう政策であれば厚労省として重要なポイントは在宅医療需要増大に対応できる在宅医療戦力を準備しないといけません。 現在は主に内科系開業医がこれを担っています。ではでは在宅戦力として内科系開業医の拡大を目指すかですが、これはこれで困る面があります。開業するのは病院の中堅以上の戦力層であり、ここが在宅医療のためにバカバカ抜けられたら病院の医師不足の問題が解消するのが難しくなります。病院の医師数・戦力を充実させるのも厚労省の政策でもあるからです。(集約化との兼ね合いは今日は置いておきます) 在宅医療を推進する問題点として

    「総合診療医 = 在宅医」路線の信憑性を考える - 新小児科医のつぶやき
  • プロの生保 - 新小児科医のつぶやき

    周期的に話題に出てくる生活保護(生保)問題ですが、小児科に関してはと言うか、私が扱う範囲では後で書類を書くのが面倒ぐらいのものです。小児医療では相手が生保であろうと、なんであろうと「早く治したい」が共通認識項目であり、少なくとも医療を行なう上ではさしたる問題を感じた事は殆んどありません。 私は小児科医なんですが、ある時期に内科をやる羽目になったことがあります。病院の事情で職の内科を病棟付きで1人で任せられた状態です。内科の後継を見つけ出すまでの「つなぎ」と言う約束のはずでしたが、内科医の後継を見つけるのは難航し、思わぬ期間をやらされたと言うところです。小児科と内科は重なる部分もありますが、重ならない部分も少なくなく、長期化に連れ勉強が必要になったのは間違いありません。 当時は開業なんて考えていなかったのですが、今となってはあの時に泥縄式でも内科知識の裾野を広げておいたのは結果的には良かっ

    プロの生保 - 新小児科医のつぶやき
  • 小児のアトピー性皮膚炎の知識のアップデート - 新小児科医のつぶやき

    小児科診療でもアトピー性皮膚炎(アトピー)をどう考え、どう治療するかは大きなテーマです。そんなアトピーと物アレルギーに関する最前線の知識を聞く機会があり、その内容に大きな衝撃を受けています。感じとしては天動説を信じていたものが地動説をいきなり聞かされたような感覚で、どう知識として整理するべきか困惑しているとしても良いかもしれません。 私自身の勉強不足もありますから、知らないうちにアトピーに関する医学常識が変わってしまっている可能性も否定できませんが、聞いた感じではまだまだ最先端の研究のようで、私だけが取り残されているわけではないと思いたいところです。内容はこれから覚えている限りでまとめますが、話的には十分納得できる部分は多々あります。納得できるとは実地の経験に矛盾しないと言う意味でです。 また天動説知識で治療している私でも、今回聞いた地動説的知識に基いた治療に近いことをやっている部分は確

    小児のアトピー性皮膚炎の知識のアップデート - 新小児科医のつぶやき
  • 少年とボール - 新小児科医のつぶやき

    ソース元は、 6/28付朝日新聞 6/28付読売新聞 情報が記事情報しかないのでこれを材料として事実関係を見てみます。朝日では少年はサッカーゴールに向かってフリーキックの練習をしたとなっています。当時小学5年の少年が、学校の授業の一環であったのか、サッカークラブの活動の一環であったのか、それとも放課後とか休み時間中に活動していたかですが、読売新聞には、 判決によると、少年は校庭のサッカーゴールに向けてボールを蹴って遊んでいた 小学生ならありふれた遊びと言っても良いかと思われます。事件は2月となっていますから、ちょうど授業でもサッカーが行われる頃のはずであり、私も子供時代はそんな遊びを盛んにやった記憶があります。朝日記事ではフリーキックの練習となっていますが、個人的にはペナルティー・キックないし、それにプラスアルファのサッカー遊びぐらいじゃないかと想像します。 読売記事にはゴールと門扉の関係

    少年とボール - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2011/06/29
    これ、全国の学校にとって心配になる話だよねえ?ウチで起きたらどうしよう、って。どこかの週刊誌が取材しないかねえ?
  • 芸術家には奇人が多い - 新小児科医のつぶやき

    先に弁明ですが、今日のエントリーのネタ元は中間管理職様です。よしもとばなな氏の著書の話がおもしろかったので、私も書こうと思い(実際に下書きは完成)ましたが、どうしても中間管理職様を越える出来栄えには至らなかったので、話の中心をよしもとばなな公式サイトにある日記の話に差し替えて書き直しました。 これなら二番煎じでも少しは新味があると思っていたら、中間管理職様をなめたらあきまへん。きっちりこちらもエントリーに上げられていますし、内容も充実しています。ここで余力があれば、他のネタに差し替えるのですが、正直なところ夏枯れ状態で時間切れになってしまいました。休載も考えましたが、ここまで書いているのが悔しいので「埋め草」でも上げさせて頂きます。つう事でネタ元を明記させて頂き、完全な二番煎じをお贈りします。 開業つれづれ:よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 活字中毒R. 開業つれづれ:

    芸術家には奇人が多い - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/08/21
    まあ「先生」と呼ばれる職種は注目される分、「変な人」は目立ちますね。私の微々たる経験上お医者さんの中にも…ゲフンゲフン
  • 愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき

    まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37

    愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2009/03/25
    普段から鍛えている人が6時間というゆっくりペースなら、かつての農家のヨメに日々かかっていた労働負担より軽い様な気もするのだが。まあ松村氏の事もあるし、次回からは出場に少し制限を加えた方がいいのかもね。
  • 毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき

    毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果の英文サイト問題の経緯に「WaiWai問題の経緯」としてまとめられた経過表があります。 日付 事柄 89年 10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年 10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年 10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日語) 5月 30日 月刊誌から記事の使用について抗議 31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月 20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 21日 WaiWaiを閉鎖 23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 25

    毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/08/13
    先生には悪いんだけど、同人イベント板の関連スレでこの騒動を焚き付けている連中(鬼女に非ず)の話を見てるんで「なんだかなあ」と。毎日が悪いのは確かなんですが/http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1217441734/
  • NHKの「たらい回し」報道姿勢 - 新小児科医のつぶやき

    ネットの論客としてMed_Law様は有名です。当ブログにもしばしばコメントを頂いていますが、切り口の鋭さは時に読むだけで怪我しそうになるほどです。そのMed_Law様に特別の許可を頂いた情報からです。特別と言っても「極秘情報」みたいな裏ネタではなくMed_Law様の体験談です。 体験談は「たらい回し」報道への電凸です。いつの報道かはわかりませんが、発言されたのは、『ご近所の底力』の堀尾正明アナウンサーだそうです。私はあんまりテレビを見ないのでわかりませんが、どこかのニュースだと思います。あのMed_Law様からの電凸ですから、かなり迫力があったんじゃないかと勝手に想像しています。 それでもってNHKからの回答の要旨は、 たらい回しは、医療システムに対する非難である。救急病院の指定を受けながら受け入れないことで被害者を出していることに対する非難である。システムの責任については、病院が責任を負

    NHKの「たらい回し」報道姿勢 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2008/02/26
    NHK曰く「システムの責任については、病院が責任を負わなければならない」医療って地域社会のインフラ。だから責任は個々の病院というより地域全体特に行政にあるんじゃないのかなあ?もちろん国にも。
  • タミフル問題 - 新小児科医のつぶやき

    もう毎年、毎年、インフルエンザ関連の問題に振り回されるのはウンザリです。ワクチンが欠乏して問屋を脅し挙げて確保したり、検査が足りなくて泣きそうな思いをしたり、入院先の確保に市内中の病院に電話して三拝九拝したり、治療薬が足りなくて患者に嫌味の塊を言われたりと、平穏なシーズンを思い出すのに苦労するぐらいです。 ワクチンや検査はここ数年安定し、インフルエンザ治療薬の普及で入院先確保に難渋する事は減りましたが、どっかと腰を落ち着けている難題がタミフルです。タミフルもまた発売以来、毎年のようにトラブルが持ち上がり、その度に末端医療機関である零細小児科は振り回されるのですが、この冬もまたトラブルを抱えたままシーズンを送らなければならないようです。 タミフル問題は有名なので今さら解説も不要でしょうが、異常行動とタミフルの因果関係の問題でニッチもサッチも動けなくなっています。去年に10代患者への使用禁止が

    タミフル問題 - 新小児科医のつぶやき
  • 墓標 - 新小児科医のつぶやき

    ネット医師の間で深刻に受け止められているのが、ななのつぶやきの「犠牲」です。身近な上司の医師と友人の医師が過労による突然死で失った経験です。この話に医師が強い共感を持つのは、同じように身近な医師を失った経験をもつ者が多く、自分自身がニアミス経験を持つものが殆んどだからです。私もその例に漏れません。言ってしまえば明日は我が身であっても何の不思議も無い環境が広く蔓延しているからです。 なな先生のエントリーが静かな衝撃をもって受け止められた時にニュースが飛び込みました。11/21付神戸新聞から、 筋弛緩剤で医師自殺 神戸中央市民病院 神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)に勤務する三十代の女性医師が、毒薬に指定されている筋弛緩(しかん)剤を使って自殺していたことが二十日、分かった。院内の保管場所から無断で持ち出して使用したとみられる。 市などによると、十八日午後一時十分ごろ、同病院内の

    墓標 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2007/11/24
    麻酔科医が手術室で…。こんな話…辛いなあ…
  • 福島救急患者搬送新システム「問答無用」 - 新小児科医のつぶやき

    事態の経過をssd様が手際よくまとめておられますので、引用させてもらいながら追いかけてみます。 発端は11/14付福島民放ニュースからです。 事故救急搬送、4病院が8度拒否/福島 2007年11月14日 10時43分 福島市仁井田の県道で11日に起きた交通事故で、亡くなった無職菊田ミツ子さん(79)=同市仁井田字谷地南=を救急車が救急搬送した際、市内の病院で受け入れ先が決まらず、格的な治療が約1時間も受けられなかったことが13日、分かった。 菊田さんと同居していた知人の男性らによると、菊田さんを搬送した福島消防署の救急車は4病院で合わせて8度にわたり、受け入れを拒まれたという。菊田さんは9度目の依頼先となった市内北沢又の病院に収容されたが、事故から約6時間後に死亡した。各病院が菊田さんを受け入れられなかった理由は分かっていない。 知人男性は事故が起きた午後8時15分ごろ、自宅にいた。約3

    福島救急患者搬送新システム「問答無用」 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2007/11/22
    救急患者を常に受け入れるにはある程度の空ベッド→そんなんやってたら病院潰れる。満床でも受け入れろ→定員オーバーはお上がダメ出しするし、第一マンパワーも足りません…どないせえ、と?
  • 厚労官僚の超強力電波 - 新小児科医のつぶやき

    産科危機マップのときに作った、2005.12.1時点での実産科医数(推定)に対する県別分娩数ワースト10です。 順位 県名 出産数/医師 病院 診療所 病院医師 診療所医師 総医師 1 埼玉 338 31 44 121 62 183 2 千葉 221 40 92 121 119 240 3 茨城 220 27 30 77 42 119 4 奈良 210 14 16 32 24 56 5 神奈川 198 71 85 259 143 402 6 静岡 194 29 72 87 86 173 7 兵庫 192 56 65 166 93 259 8 宮城 191 22 34 60 46 106 9 三重 185 19 3 46 42 98 10 愛知 180 69 102 227 163 390 産科医一人あたりの年間適正分娩数というのがありまして、 年間120件 これが150件を越えると明らかな

    厚労官僚の超強力電波 - 新小児科医のつぶやき
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2007/10/26
    厚生労働省と現場(+自治体)の意識の乖離がここまでとは…orz
  • 医師としては許せぬブログ - 新小児科医のつぶやき

    他のブログへの批判は避けなくてはいけないと自戒していますし、△院長への批判も少々後味が悪かったのですが、今日のは医師の良心としてしておくべきだと考えます。これは私だけがそう感じているだけではなく、このブログの存在を知った殆んどの医師がそう感じています。まず9/9付けのBlogRankingの医学ランキングを御覧頂きたいと思います。 画面上からキャプチャした関係で、1位に輝いているBermuda先生のブログが欠けてしまっている事をまずお詫びします。そこはお詫びしておいて、このランキング表を見て少し不自然な点にお気づきになりませんか。ここで注目して欲しいのは2位、3位、6位、7位、9位、10位のブログ名です。来のブログ名とランキング表のブログ名の比較をして見ます。 来のブログ名ランキング表のブログ名 日々是よろずER診療日々是よろずER診療@癌自然治癒?? 東京日和@元勤務医の日々東京日和

    医師としては許せぬブログ - 新小児科医のつぶやき
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