2009年3月7日のブックマーク (2件)

  • 元ニートだけど通学中の幼女の大群に襲われた。あと人生って何?

    昨日散歩してたんですよ。暇だから。そしたら通学中の幼女の大群に襲われた。 横断歩道で信号変わるの待ってたのね。 信号変わるの時間かかるじゃん。待つじゃん。待ってる間「人生って何?」とか考えるじゃん。 そしたら、たぶん幼稚園児だと思うんだけど、5人くらいの幼女の集団が俺に突進してきたのね。 ほら、奴らかなりチャレンジャーじゃん。気合入ってるじゃん。 まだ物心ついてないからやりたい放題。通学(通園?)中に道端に生えてるガードレールとか体当たりでヘシ折ろうとするじゃん。 で、ガードレールも「まだまだ若いモンには負けん」みたいな感じで堂々としてるじゃん。基的に。 幼女も幼女で、一ではすぐ折れるけど三ではなかなか折れない、みたいな雰囲気あるじゃん。 だから、ガードレールの横で信号待ちしてた俺に、ガードレールにタックルして跳ね返ってきた5人の幼稚園児が突進してきたりするわけ。サイコクラッシャーみ

    元ニートだけど通学中の幼女の大群に襲われた。あと人生って何?
    T_da
    T_da 2009/03/07
  • 脱大学生ファッション(20代後半)の基本を考える

    anond:20080729232044 ↑の記事の趣旨には賛同するものの、内容的には大事なところが欠けているような気がしたので、自分なりに脱大学生ファッションの基を考えてみました。以下、ファッションオタクでもなんでもないので、ブランドや専門用語のあやまりなどあるかもしれませんがご了承下さい。 外見は内面のいちばん外側ファッションについて考えるときにぼくがいつも念頭においているのはこの言葉です。要は、自分がそうである以上のものにはなれない、ということです。服装は想像以上にその人そのものをあらわしているもので、客観的にみておおかれすくなかれ「お似合い」ではない服を着ているひとってほとんどいないような気がします。 イタイかそうでないかを決めるのは、第一にその場のコードとずれてないかどうかということであり、第二に、人の自意識の乱れが透けてみえやしないか、ということであると思います。正直、10

    脱大学生ファッション(20代後半)の基本を考える
    T_da
    T_da 2009/03/07