2009年4月26日のブックマーク (2件)

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「質問があったらしてください」と言わなくても質問してもらうための4つのステップ

    はてブで「卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう」というのが挙がっていたので、ぼくがふだんよく使っているツールを紹介しておく。 これはうつを防止するためのツールではなくて、日常のコミュニケーションの中で必要な質問をしてもらうためのツール。企業の中で使っているものだけど、他にも使える場面があるかと思う。 ということで、「質問があったらいつでもしてください」と言わずに質問を受け付けるための4つのステップ。 今なにをしているの?と聞く したことの説明を受ける 受けた説明について、そう考えた理由や今後についての見解を聞く 最後に、何か困っていることは?と聞く 以上。 詳細の説明は省くけど、それぞれに4つ目の質問が出てきやすいようなトリックが入っているのでバカ正直にこの順で毎日会話をすればいい。 ここに書かれていないことで前提の条件になりそうなこと(心構えとか)もいくつかあるけど、それは以前紹介した「

    T_da
    T_da 2009/04/26
    とりあえず声かけをして現状を把握するとともに質問も受け付ける。いいな。
  • カノログ: 良質な教科書系ウェブサイト集(改訂版)

    23歳、公務員です。今度お金を借りようと思っているのですが、それについて少し反対意見ももらっているので、それについてお聞きしたい事があります。 私の今回お金を借りる理由というのが、やむを得ない場合というよりも娯楽目的であるというのが正しい表現となります。娯楽という事ではっきり言ってしまえば、最悪お金を借りないとあっても別に生活が脅かされる事もありません。娯楽というのはあくまで余暇を楽しむ為のものですので、人生まで賭けるほどというわけではありません。 だから、娯楽の為にお金を借りると言うと身の回りの人は多くが反対するので、正直ちょっと迷い始めています…私としては自分で借りて自分で返済していくのだから、別にいいじゃないかというのが音です。でも周りはそうは思ってくれないし…ここまで反対されるというのなら、止めるべきなのでしょうか?意志が弱い質問となり申し訳ないですが、ご意見をお聞かせ願えるでし