2012年5月2日のブックマーク (3件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ギー・ラリベルテ

    ──ギー・ラリベルテ。 世界で1億人以上の観客を魅了する エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユの総帥。 創設者であり、いまなお、 クリエイティブとビジネスの両面で シルク・ドゥ・ソレイユの舵を切り続け、 4000人のスタッフを導く指導者。 毎日のように世界中を飛び回り、 先日、11日間におよぶ宇宙旅行を体験した彼の、 出身は、ストリートの火ふき男。 ギー・ラリベルテ。 約2年にわたって シルク・ドゥ・ソレイユを取材するあいだ、 私たちは、その名前を何度も耳にしました。 この、不思議で魅力的な集団の、 いちばん根っこのところには、 どうやら、その人がいるらしい。 「ギーがいるから大丈夫なんです」 「それを決めるのがギーだ」 「最後はギーが判断する」 そんなことばを、何度聞いたことでしょう。 もちろん、私たちは彼への取材を希望しましたが、 それは簡単に運ぶことではありませんでした。

  • 書店人に告ぐ | 天狼院書店

    実を言うと、僕が起業したきっかけは、消極的な理由からだった。 おそらく、これは業界全体について言えることだろうが、アルバイトから店長に抜擢され、契約社員に取り立ててもらったまではよかったのだが、なかなか、正社員にはなれなかった。 実はその当時、正社員になったら結婚しようと言っていた彼女がいたのだが、それが2年目になると、彼女はしびれを切らせるようになってきた。会えば、ケンカをするようになった。彼女は、僕の働きが悪く、無能だから社員に昇格できないのではないか、と罵るようになった。次第に、会うのが億劫になった。僕は元来、楽天的で、どうにかなるだろうと考えていた。 あの当時は、ずいぶん酷いことを言われたものだと思ったが、今では彼女の気持ちが、よくわかる。いや、彼女というよりも、女性の気持ち、と言った方が、あるいは適切なのかもしれない。 語弊を恐れずにいえば、女性は子を産み、子を育てるように、生物

    書店人に告ぐ | 天狼院書店
  • ■ - naoyaの日記

    もう外野になった人間ががとやかく言うのも、中の人的には面白くないかもしれないけれど... 言わないで後悔するより言った方がマシ、という精神で書き残します。あくまで個人の視点です。あまり賛同してもらえないと思うし。 純粋にインタフェース、という意味の改善ではすごく良いなあと感じた モダンになったし、拡張性のある UI だと思った 使いやすいと思う 一方、コンセプトの転換、という点ではあまり評価できない マイホットエントリーは、技術屋がアルゴリズムを使ってみたいからそうしましたというのを抜け出せてない と、現時点では思ってしまった。作った人には、申し訳ない まだ精度のチューニングが十分でないから? 夕方に新UIに切り替えてから、ほとんどフィードが流れてない まだ、facebook の News Feed のような「大きな問題を解決」した機能にはなってないと思った 今のはてなブックマークは、ユー