Cocos2d xをさらにさわってみよう! ・これだけ覚えていればC++は怖くない ・クロスプラットフォーム開発環境構築
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Cocos2d xをさらにさわってみよう! ・これだけ覚えていればC++は怖くない ・クロスプラットフォーム開発環境構築
C の場合、コンパイラが出力したオブジェクトファイルを逆アセンブルするか、コンパイラが出力したアセンブリ言語のソースを見ると、C のソースで書いた関数名などの識別子が、ほぼそのままラベルになっていることが分かります。処理系によっては、元の識別子の前に、アンダスコアなどの記号が付く場合もありますが、ほぼ元のままの名前がラベルになっているはずです。 一方、C++ の場合はどうかというと、必ずしもそんな単純なことにはなっていません。具体例を挙げた方が話が早いでしょう。 という C++ のコードを GCC でコンパイルすると、関数の入り口に相当するラベルは、__Z4funcv という名前になります。この名前の中ほどに、func という文字列は見つかりますが、C の場合に比べれば、かなり大掛かりに変形されています。 C の場合とは異なり、C++ では、同じ名前を持つ関数が複数存在することになります。
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