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linuxとScreenに関するTaROのブックマーク (4)

  • X環境のクリップボードやOS Xのペーストボードとtmuxのバッファを連携する方法 - このブログはURLが変更になりました

    これはターミナルマルチプレクサAdvent Calendarの21日目です。20日目はid:tmatsuuの最近のbyobuの動向についてでした。つまり連チャンです。 screenやtmuxには、いわゆるクリックボードに相当するバッファという機能があります。通常はscreenやtmuxの中で完結する機能ですが、それぞれ読み込み/書き出しができるので、XのクリップボードやOS Xのペーストボードと連携することが可能です。 ここでは、各環境とtmuxを連携する方法を紹介します。 LinuxなどのX環境のクリップボードとtmuxを連携する方法 xclipコマンドを使うことで簡単に連携することができます。 bind-key C-c run "tmux save-buffer - | xcopy -i" bind-key C-v run "xcopy -o | tmux load-buffer -

    X環境のクリップボードやOS Xのペーストボードとtmuxのバッファを連携する方法 - このブログはURLが変更になりました
  • screenコマンド一覧

    仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A

  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
  • Manpage of SCREEN

    Section: User Commands (1) Updated: Aug 2003 Index JM Home Page roff page 名前 screen - VT100/ANSI 端末エミュレーション機能を持つ画面管理ソフトウェア 書式 screen [ -options ] [ cmd [ args ] ] screen -r [[pid.]tty[.host]] screen -r sessionowner/[[pid.]tty[.host]] 書式 screen は、ひとつの物理的な端末を複数のプロセス (特に対話シェル) で共有化できるようにする、フルスクリーンウィンドウ管理ソフトウェアである。 各仮想端末は DEC VT100 端末の機能に加え、ANSI X3.64 (ISO 6429) や ISO 2022 規格に含まれる制御機能 (例えば行の挿入/削除や複数の文

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