vimの補完とは行ってもctagsとかの補完じゃなくて、:e とかでファイルを開くときのコマンドラインモードのファイル補完です。 まあ、現状のままでも便利だとは思うんですが、ファイル名を一覧表示してれないので見にくかったりします。(set wildmenu の状態) あのグルグル回るやつは、探しているファイルがなかなか出てこなかったりするとイライラするので。笑 そこで、ココによると、 set wildmode=list:longestこれで補完候補が一覧表示されて、いい感じになります。 でもファイル名がユニークになるまで文字列を打ちつづけなければ、最終的なファイル名までの補完が効きません。 ということで、それすら面倒くさいので、:h wildmodeを見ると Examples: :set wildmode=full Complete first full match, next match