統一協会とpoliticsに関するTa_Howaitのブックマーク (2)

  • 安倍元首相後継の自民新人が勝利 有田芳生氏との論戦制す | 共同通信

    家族らと記念写真に納まる吉田真次氏(右から3人目)。中央は安倍元首相の昭恵さん=23日夜、山口県下関市 衆院山口4区補欠選挙は23日投開票され、自民党新人の元下関市議吉田真次氏(38)=公明推薦=が、立憲民主党新人の元参院議員有田芳生氏(71)ら4人を破り、初当選を確実にした。銃撃され死亡した安倍晋三元首相の後継として立候補した吉田氏が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を争点に掲げた有田氏との事実上の一騎打ちを制した。 吉田氏は「安倍先生の遺志を継ぐ」と訴え、憲法改正や北朝鮮による日人拉致問題の解決に取り組むと主張。安倍氏の昭恵さんが個人演説会に毎日のように同席し、選挙区内をくまなく回って支持を広げた。 吉田氏は事務所で支援者らを前に「安倍先生の無念を晴らす一心で戦ってきた。その志を実現する」と決意を語った。 有田氏は教団の問題を巡り「票が欲しいために屈服した。こういう政治

    安倍元首相後継の自民新人が勝利 有田芳生氏との論戦制す | 共同通信
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2023/04/24
    違うでしょ、論戦を徹底的に避けた結果でしょ? ともあれ山口県民は、下関が統一教会の聖地であることを恥じる必要は無いけど、投票率34%は恥じるべきでしょ。
  • “旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書 | NHK

    韓国外務省が6日に公開した過去の外交文書で、およそ30年前に旧統一教会の創始者が日を訪れた際に、当初は日政府が入国を許可しない方針だったものの、当時の自民党幹部が働きかけを行い、最終的に入国が認められたなどとする経緯が明らかにされました。 韓国外務省は、作成から30年が経過した外交文書を原則公開しています。 6日に公開された文書には、1992年に、旧統一教会の創始者、ムン・ソンミョン(文鮮明)氏が日を訪れた際の、駐日大使から外相への公電の内容が含まれています。 アメリカで服役したことがあるムン氏は、出入国管理法によって来は日への入国が許可されない人物でした。 文書によりますと、韓国側が日の外務省にムン氏の入国の経緯を非公式に尋ねたところ、当初は法務省が入国を許可しない方針だったものの、当時自民党の副総裁だった金丸信氏がムン氏を保証するとしたことで、最終的に入国が認められたとして

    “旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書 | NHK
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2023/04/06
    金丸さんが文鮮明に掛け合ったことで統一協会が日本で悪さをしなくなった、とかならまだしも、むしろお墨付きを与えただけだった。普段「反日団体がー」とか言っている人は、自民党をどう評価するの?
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