二〇二二年の神統一韓国安着に向かって大きく摂理の舵が切られています。 アダム国家として「神統一韓国」の安着を成し、人類の真の父母を迎えた中心国家の位相を確立したなら、次に問われるのは、エバ国家としての位相を整え、中心軸に真の父母様を迎えて侍る「神統一日本」の存在です。両国が、真の父母を中心とした父母国家として、その位相を確立していくためにも、今、神日本の針路が問われているのです。 父母国家の位相を確立していくためにも、韓国と日本の和合が喫緊の課題であることは言うまでもありませんが、〝迷路に迷い込んだ〟という感覚をぬぐえないのが現状です。特に、歴史問題における認識の相違や感情論に一歩踏み込むと、両国の間にある大きな溝に直面します。 真のお母様は語られます。「たとえ死の道を行くとしても出会うべきなのが、真の父母です。歴史をすべて失い、後孫をみな失うことになるとしても、真の父母に出会えば、歴史を
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