2019年2月22日のブックマーク (3件)

  • <パクリ企業の謎>世界一有名な無名デザイナー三宅順也って誰? | メディアゴン|mediagong

    貴之[東洋大学 教授・博士(学術)/メディア学者] ・・・ 先日、筆者は新刊『パクリの技法』(https://amzn.to/2Dtnesa)を上梓し、おかげさまで方々から反響や意見を多数頂いた。その中でも多かったものが、「日中国ブランド『メイソウ(MINISO)』」についての質問である。メイソウの問題点については、書では言及していないので、改めて考えてみたい。 海外に行き、多くの外国人が集まる観光地や大きなショッピングモールなどに行くと、非常に高い確率で存在するのが「日品質」を売りにした「メイソウ(MINISO)」なる雑貨屋だ。 大都市圏だけでなく中堅都市にも意外と出店しているので、海外展開している「ユニクロ」や「無印良品」よりも目にする機会は多い印象だ。それもそのはず、メイソウは世界で約2000店舗(内、日7店舗)。その数はユニクロの世界店舗数2127店舗(内、日832

  • 大学でチベット系自治会長の解任求める署名運動 カナダ | NHKニュース

    中国政府がチベットに対して、抑圧的な民族政策をとっているとされる問題が、カナダの大学に混乱をもたらしています。 欧米メディアによりますと、カナダのトロント大学スカボロ校で今月5日に学生自治会の執行部を決める選挙が行われ、4年生でチベット系のカナダ人、チェミ・ラーモさんが会長に選ばれました。 しかしラーモさんが以前、SNS上に「チベットに自由を」などと投稿していたことから、中国人留学生の間にラーモさんが中国からのチベット独立を支持しているなどという反発が広がりました。 学生数およそ9万人のこの大学には、1万人を超える中国人留学生がいて、ネット上で、ラーモさんを会長から解任するよう求める大規模な署名活動が始まる事態になっています。 カナダの中国大使館は、今月16日に談話を発表し、学生の運動に中国大使館は関わっていないとしながら、「中国は、いかなるチベット独立の動きにも反対する。学生たちの正義と

    大学でチベット系自治会長の解任求める署名運動 カナダ | NHKニュース
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2019/02/22
    今の中国では極一部の変わり者やエリートが留学するのではない。学生も然程高い見識を持って行かない。親にとっても、英語圏の大学に行かせるのは、日本で言えば、下宿で私立理系に行かせるぐらいの感覚。
  • 「強い女メーカー」の商用利用に関する当事務所の見解 – U&T vessel 法律事務所

    1 はじめに 強い女メーカーに関して、現在、著作者(Twitterアカウント:@agt87_の管理保有者)の代理人弁護士として、著作権侵害を理由に、法的な請求を各所に対して行っております。 強い女メーカーは、著作者が、個人利用の範囲で、皆様に自由に利用して楽しんでいただきたいという意図で制作したもので、著作者は、商用利用を明確に禁止しております。このことは、強い女メーカーの説明ページやQ&Aを 見ていただければ、一目瞭然です。 また、商用利用を希望する場合は、著作者に対して、Twitter上のDMで連絡をするように記載があります。著作者は、強い女メーカーの商用利用を希望する方から、DMがあった場合は、DMのやり取りを通じて、個別に承諾するなどしておりました。 しかしながら、著作者から何らの承諾もとらずに、商用利用と考えられる利用方法により、強い女メーカーで作成した画像を使用しているブログ・

    Ta_Howait
    Ta_Howait 2019/02/22
    中国からだと、金盾のせいか、アクセスしてもページの背景画像しか表示されない。この状態を紹介しても50万円なのかな?