2019年8月21日のブックマーク (4件)

  • 中国、在香港英総領事館職員の拘束認める 「国内問題」と主張

    中国・香港にある英総領事館(2019年8月20日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【8月21日 AFP】(更新)中国政府は21日、今月に入り行方不明になっていた香港にある英国総領事館の職員について、中国当局が拘束していることを認めた。 中国外務省の耿爽(Geng Shuang)副報道局長は同日の記者会見で、同職員は深セン(Shenzhen)警察により、治安管理処罰法違反で「15日間の行政拘留」処分を受けていると説明した。 耿氏は「はっきりさせておく、この職員は香港の市民であり、英国人ではない。つまり中国の国民だということだ」と述べ、これは国内の問題だと主張した。 同職員の家族が公表したところによると、男性の氏名はサイモン・チェン(Simon Cheng)氏。チェン氏は8日、会議に出席するため、日帰りの予定で香港に隣接する深センへ出張。 その夜同氏から、列車で戻り税関

    中国、在香港英総領事館職員の拘束認める 「国内問題」と主張
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2019/08/21
    同等の行為は多くの人がやってるはずなのに、わざわざこの人を選ぶのは何か意図があるんだろうな。ちなみに8月21日現在、上海でこのページにアクセスできない。
  • 「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース

    文部科学省は、ノーベル賞につながる成果をあげた素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の後継となる、次世代の施設「ハイパーカミオカンデ」を新たに岐阜県に建設する方針を固め、来年度予算の概算要求に、検出器の開発費など十数億円を盛り込むことを決めました。 岐阜県飛騨市の地下650メートルに、直径70メートル余り、深さ60メートルの巨大な水槽を作り、高感度の検出器で宇宙から来る素粒子の一種であるニュートリノなどを観測する計画です。 建設費の総額は670億円余りと見積もられていて、今年度は建設の意義などを検討する調査費が計上されていましたが、文部科学省は来年度から計画に着手する方針を固め、新たな検出器の開発や製造費用など十数億円を来年度予算の概算要求に盛り込むことを決めました。 格的な稼働の目標は2020年代の後半で、ニュートリノの反対の性質をもつ反ニュートリノや、原子核を構成する陽子が壊れる現象

    「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2019/08/21
    次世代機はミニ四駆だったらウルトラカミオカンデ、ポケモンだったらマスターカミオカンデ。
  • 系统维护_中华人民共和国外交部

    Ta_Howait
    Ta_Howait 2019/08/21
    在香港英国領事館の職員が中国側で拘束された件と、f/bとtwitterに中国政府主導の大量の投稿がなされていた件について、中国外交部の公式見解。
  • 中国政府、香港デモ巡るFBとツイッターの措置に不満(ロイター) - Yahoo!ニュース

    Ta_Howait
    Ta_Howait 2019/08/21
    自国内ではf/bもtwitterも(インスタもLINEもgoogleもYouTubeもwhatapp等なども…)アクセスを遮断しておいて何を言ってるんや…。