2020年12月20日のブックマーク (3件)

  • お子様の日本語教育に関して、こんな悩みや考えをお持ちの方へ

  • 正直、中国にはアメリカを滅ぼしてほしい

    結局、度量衡の統一ってどっかが征服しないとできないよな。 始皇帝が偉大なのは天下統一とかじゃなくて、文字と度量衡の統一だしな。 ヤードポンド法を滅ぼすためなら悪魔にでも魂を売るよ俺は。 1mの長さの棒を見せて「これの長さを答えよ」って一人ずつ聞いていって「さn…」とか「よn」とか言った瞬間に九族族滅されても構わないと思っているよ。 そもそも宇宙人とかに会った時恥ずかしすぎるだろ。 「え、なに、この黄金の円盤はいってた宇宙船に入ってた単位とちがうんですけどw」「単位統一してないとかw」 とか笑われるわけだろ? DNAが燃え滾るほど恥ずかしいだろこんなの…。ホモサピエンスの恥さらしだろ…。 トランプが「ヤードポンド法はディープステートの陰謀」って言えば世界中から投票が殺到して永世大統領間違いなしだろ。 なんでそんな簡単なことをトランプはやらないんだ?これもうトランプはディープステートだろ。反省

    正直、中国にはアメリカを滅ぼしてほしい
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2020/12/20
    往年の吉野家コピペとか宇宙ヤバイコピペとかを彷彿とさせる短編。
  • 成長カーブをトップスピードで走りぬける組織には、「カルチャー」というエンジンが必要だ。 | Wantedly, Inc.

    イモ虫からサナギへ、そして成体へと成長する蝶が身体の組成をラディカルに組み替えるように、組織の成長にもメタモルフォーゼ(変態)のプロセスが存在します。 2011年の創業から「0→1」フェーズを駆け足で走り抜けたウォンテッドリーもまた、次に大きく化けるタイミングに向けて組織の形を作り変えている真っ最中。しかし、蝶のサナギからアリが生まれることがないのと同様、企業も自身の「DNA」と呼ぶべき成長プログラムに則って進化を遂げることが理想です。 では、企業の成長を司るDNAとは何か? 今年9月にコーポレート部門の新役員に就任した兼平敏嗣は「カルチャー」であると答えます。そこで今回のWantedly Blogでは、コーポレートチームが牽引するカルチャードリブンな成長について、彼の愛するF1レースの比喩を織り交ぜながら語ってもらいました。 兼平敏嗣(執行役員 コーポレート担当) 千葉大学法政経学部卒業

    成長カーブをトップスピードで走りぬける組織には、「カルチャー」というエンジンが必要だ。 | Wantedly, Inc.
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2020/12/20
    タイトルでは「カルチャー」はエンジンだと説いているのに、本文ではアクセルを踏む人とブレーキを踏む人との間の意思疎通の精度を上げてくれるプロトコルがカルチャーだと言っている。どっち?