タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

著作権とガイドラインに関するTacryanのブックマーク (3)

  • 文化庁 | 著作権 | 著作権契約書作成支援システム

    デジタル化・ネットワーク化の進展に伴い、著作物の創作や利用が多用化し、一般の方々も、著作物の利用に際して契約を必要とする場面に直面することが多くなっています。 「著作権契約書作成支援システム」は、著作物の創作や演技・実演を職業としない人や、著作物の利用を職業としない人が、著作権契約における書面作成を行う際に支援するためのシステムです。 このシステムでは、講演や座談会への出席、演奏会・上演会の実演、原稿の執筆、イラストやビデオの作成、写真の撮影を依頼する場合や既存の著作物を利用する場合、さらにコンクール等で作品募集する場合といった、典型的な著作物の利用の場面において、画面の案内に従って項目を入力・選択することで、簡単に著作権等に関する契約書の案(ひな形)を作成することができます。 ぜひ、ご利用ください。

    Tacryan
    Tacryan 2008/09/12
    著作権の契約雛形を作ってくれるジェネレータ。規約作成なんかにも使えそう?かな?
  • mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記

    ミクシィは3月19日、SNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の条文を一部修正すると発表した。修正前の規約は「ユーザーの日記をミクシィが無断で公開・出版できる」とも受け取れる内容で、ユーザーが反発していたが、修正規約では、日記の著作権がユーザーに帰属することを明記。「ミクシィが日記を使用する際、ユーザーが設定している公開の範囲を超えることはない」などと明記した(関連記事:mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動)。 修正後の新規約では「日記などの著作権、著作者人格権は創作したユーザーに帰属する」と明記した上で、「ミクシィは日記などの情報を、サービスの円滑な提供や改良など必要な範囲内で使用できる」と使用範囲を明確にした。また「ユーザーが設定している情報の公開の範囲を超える形では使用しない」と明記した。 当初の新規約にあった「ユーザーはミクシィに対し、著作者人

    mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記
  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
    Tacryan
    Tacryan 2008/03/10
    mixi規約改変騒動もまとめの段階に入りましたかね。とりあえず後付けの屁理屈にしてもあんまりお上手でないことだけは分かった
  • 1