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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (57)

  • 「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS

    老舗Q&Aサービス「Yahoo!知恵袋」は、長い間あるものに悩まされてきた。規約違反ではないため削除できないが、見る人を不快にさせる内容の“グレーな投稿”である。これまで社内でパトロールを行うなど対応してきたが、同サービスの投稿は約6億件にものぼり、全てのグレーな投稿を見つけ出すことは難しかった。スーパーコンピュータ「kukai」(クウカイ)が導入されるまでは。 グレーな投稿には、中身がなく質問への回答になっていないものや、アダルトカテゴリーではないのに年齢制限が必要そうなものなどがある。ユーザー投稿型サービスだからこそ起こる問題だが「利用者から厳しい意見をいただくことも多い。どこかで線引きをする必要があった」とヤフーの丹羽達洋さんは話す。 そこで考えたのが、グレーな投稿を検出し、トップページなど人目につきやすい場所では非表示にするという対応だった。 グレーな投稿、どうやって見つける? し

    「Yahoo!知恵袋」の不快な投稿、見えないところへ わずか1日で6億件を処理 ヤフー社内で何が起きたのか (1/2) - ITmedia NEWS
  • Twitter、暴力・嫌がらせ・ヘイトに関する新ルールの適用開始

    Twitterは12月18日(現地時間)、10月に発表したスケジュールに沿って、サービス上の暴力や嫌がらせを減らすための新ルール適用開始を発表した。 暴力や身体的危害についての新ルール Twitterルールの「攻撃的な行為」の「暴力および身体的危害」項目で、新たに以下のようなコンテンツを対象とする。 目的のために民間人に対し暴力を向ける組織に属すアカウント 政治的、宗教的、社会的な目的を前進させるための手段として暴力行為を奨励する特定のグループなど、暴力的な過激派組織によるTwitterサービスの利用を禁じる。 こうしたアカウントは永久凍結になる。 ただし、改革を行っている団体、平和的な解決に向けた手続きに現在関与している団体、民主的な選挙により公職に選出された代表者のいる団体については、例外が考慮される。また、軍または政府には適用されない。 例えば、ドナルド・トランプ米大統領は「民主的

    Twitter、暴力・嫌がらせ・ヘイトに関する新ルールの適用開始
  • 実名制のQ&Aサイト「Quora」、日本進出の勝算は?

    米Quoraは11月14日、Q&Aサイト「Quora(クオーラ)」の日語版をリリースした。実名制を採用し、ユーザーが勤務先・専門分野・居住地などを公開した上で質問や回答を行う点が特徴。回答の信頼性を担保し、匿名性が多い他サービスと差別化を図る狙いがある。(関連記事) 自然言語処理と機械学習技術を運営に取り入れており、(1)質問の内容を分析し、専門知識を持つユーザーに自動で回答を依頼する、(2)過去のQ&Aの中から、ユーザーの役に立ちそうなものを紹介する、(3)スパム投稿や盗用を検出・除去する――などを行うことでサービスの高品質化を実現しているという。 例えば「東京とロンドンはどう違うの?」と質問すると、両方の都市に住んだ経験や働いた経験があるユーザーを自動で選定し、回答依頼を送信することが可能という。 回答が複数件集まった場合は、投票によって最適なものを決定する。回答を支持したユーザー

    実名制のQ&Aサイト「Quora」、日本進出の勝算は?
    Tacryan
    Tacryan 2017/11/14
    質問を分析して回答できそうな人にテクノロジーでマッチさせる仕組み、うまく機能したらすごいなと思う。相当時間かけて日本にやってきたから期待出来るのか?
  • SNSの炎上リスクを“チャンス”に変える 海外発の「おわび配送サービス」

    ロンドンやエストニアで注目の“新しいSaaS”とは? 「SaaS」といえば「Software as a Service」を指すのが一般的だが、英国・ロンドン、エストニア・タリン、フランス・パリでは異なる意味を持つ「SaaS」が注目を集めている。 その名も「Sorry as a Service」。現在ロンドンに社を置く、エストニア発のスタートアップだ。“おわび”をサービスにしようという発想のビジネス。一体どのようなサービスなのか詳しくみていきたい。 連載:“日が知らない”海外ITにまだ上陸していない、IT関連サービス・製品を紹介する連載。国外を拠点に活動するライター陣が、日にいるだけでは気付かない海外IT事情をお届けする。 ソーシャルメディア時代となったいま、消費者がプロダクトやサービスに不満を持ったとき、その不満をソーシャルメディア上で発信する傾向が強くなっている。企業側か

    SNSの炎上リスクを“チャンス”に変える 海外発の「おわび配送サービス」
    Tacryan
    Tacryan 2017/09/19
    面白いサービス。お詫びよりも、記事中にあるように購入者向けの感謝を表す使い方のほうが、より素敵かも。
  • 「クソリプ」や「フェイクニュース」……Twitterの対策は?

    インタビュー連載:Twitter幹部に聞く 来日したTwitter幹部に、素朴な疑問をぶつけるインタビュー連載。4日間にわたり、4の記事を掲載します。 Twitterでは、著名人などに暴言を投げかける、いわゆる「クソリプ」が問題になっている。また、Twitterを通じ、虚偽のニュース「フェイクニュース」が拡散されることも少なくない。クソリプやフェイクニュースにTwitterはどう取り組んでいるのか。来日したプロダクト担当副社長キース・コールマン氏に聞いた。 ――Twitterのリプライで、暴言や罵詈雑言を浴びせられることがある。日では「クソリプ」と呼ばれるが、対策は? Twitterがここ1年で最もフォーカスしてきた問題で、たくさんの対策を採ってきた。まだ完成はしていないが、変わってきたと思う。 悪口や低品質なリプライを下に押しやったり非表示にすることで、ベストな返答が上に来るようにし

    「クソリプ」や「フェイクニュース」……Twitterの対策は?
    Tacryan
    Tacryan 2017/09/18
    AIやディープラーニングも活用して「受け取る人にとって」低品質なコメントを「人それぞれに合わせて」「目立たなくする」努力。
  • メルカリの疑問、ユーザー同士で質問&回答「メルカリボックス」公開

    フリマアプリ「メルカリ」に関する疑問をユーザー同士で質問・解決するサービス「メルカリボックス」を、6月21日にメルカリが開設した。メルカリのアプリ内またはWebブラウザから利用できる。 ユーザーが投稿した質問に対して、メルカリで一定数以上の取引経験があるユーザーが回答できるサービス。メルカリのカスタマーサポートもサイト内を巡回し、誤った回答がないかチェックする。 メルカリは、ユーザーからの問い合わせに24時間以内に対応しているというが、メルカリボックスも利用してもらうことで、よくある疑問・質問は問い合わせ前に回答を見つけたり、ほかのユーザーから回答を教えてもらえるとしている。 今後、正しい回答を上位に表示する仕組みの実装や、メルカリボックスの利用を促進するキャンペーンなどを行う予定だ。 関連記事 メルカリ、アカウント転売の取り締まり強化 今月には逮捕者も アカウントを不正に作成し、売買する

    メルカリの疑問、ユーザー同士で質問&回答「メルカリボックス」公開
  • Facebook、“若者離れ”で頭打ち傾向に

    ブランドコンサルティング会社のリスキーブランドは5月10日、SNSの利用者動向を発表した。5つの主要SNSのうち、日常的にサービスを活用しているアクティブユーザーの割合が最も高いのは「LINE」。2位以降は「Twitter」「Facebook」「Instagram」「mixi」――と続く。 LINEはユーザー数の伸び率も高く、2013年から17年の4年間で、2倍以上のアクティブユーザーを獲得している。Twitterは15~16年は伸び悩んだが、動画配信サービスの強化などが影響してか、17年に再び上昇傾向に転じた。Instagramはアクティブユーザー数はやや少ないが、10~20代を中心に支持が高まり、高い伸び率を見せている。

    Facebook、“若者離れ”で頭打ち傾向に
    Tacryan
    Tacryan 2017/05/11
    価値観の「IT関与」ってなんのこっちゃ?にしてもこういう価値観が、運営が目論んだとおりなのか、それとも若干思惑と違って勝手にユーザーが集まってのことなのか。そのへんは気になるなあ。
  • 改正ストーカー規制法施行 「Twitterやブログに執ような書き込み」も規制対象に

    Twitterのリプライやブログのコメント欄などに執ようにメッセージを送るなど、ネット上の“付きまとい”を新たに規制対象にした改正ストーカー規制法が1月3日、施行された。ストーカー行為の罰則の強化なども盛り込んだ。 改正前は、家や学校などで待ち伏せするなど現実社会での付きまといのほか、拒まれたのに執ように電話やファクス、電子メールを送ることなどを付きまとい行為としていたが、改正法では、TwitterLINE、ブログなどネット上の“付きまとい”も対象に加えた。 被害者が告訴しなくても起訴できる非親告罪に変更。ストーカー行為の罰則は、懲役6月以下、罰金50万円以下から、1年以下、100万円以下に引き上げた。ストーカー行為をするおそれがあることを知りながら、対象者の氏名や住所などを知らせることも禁止した。 改正は、昨年5月、東京・小金井市で、音楽活動をしていた冨田真由さんが、ファンの男に刃物で

    改正ストーカー規制法施行 「Twitterやブログに執ような書き込み」も規制対象に
    Tacryan
    Tacryan 2017/01/05
    珍しく動き早いな。とはいえ運用はなかなか大変。迷惑と思ってる側と、思ってない側の温度感の違い。中立的第三者から見てどうか。頭のおかしい一部にだけうまく適用できればいいが。
  • LINEでカスタマーサポート AIで自動応答も 「LINE Customer Connect」法人向けに来春提供へ

    LINEは11月16日、LINEを活用した法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」を来春をめどに提供すると発表した。自社のWebサイトや電話窓口などへの問い合わせに、LINEのビジネスアカウントを通じて回答できるサービスで、人工知能AI)による自動応答も利用できる。 LINEのビジネスアカウントのオプションとして提供するサービス。LINEの自社アカウントや、LINEへの誘導ボタンを設置した自社のWebサイトへの問い合わせに対し、LINEアカウントで返答できる。 カスタマーセンターでの有人対応と、AIによる自動応答を相互に切り替えることも可能。AIは事前に登録するFAQをベースに回答する仕組みだ。ユーザーが満足できなかった質問を蓄積し、機械学習や有人対応でFAQをアップデートすることで、解決率を向上させられる。 混雑時にコールセンターに入電した電話で

    LINEでカスタマーサポート AIで自動応答も 「LINE Customer Connect」法人向けに来春提供へ
    Tacryan
    Tacryan 2016/11/18
    AI応答のためにはどんだけFAQを充実させられるかがカギだけど、結局それは各法人の頑張り次第なんだよな。コミュニケーションツールが増えるだけで、単純に導入したからってコール数減るわけでなし。
  • 「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出

    Yahoo!ニュース」の各記事に読者がコメントを付けられるコメント機能について、ヤフーが9月2日、スタッフブログで現状を説明した。同機能はユーザーによる議論などを目的に運営されているが、差別的なコメントも投稿されているのが現状。同社は「『ヤフコメはひどい』と指摘されることもある」と問題があることを認め、新たな対策を実施していくという。 コメント機能は2007年にスタートし、現在の投稿数は1日当たり約14万件。投稿者は男性が80%以上で、30~50歳の男性が50%以上。特に40代が突出して高い傾向があるという。エンターテインメントやスポーツ関連の記事にコメントが付きやすく、スポーツ選手の活躍が報じられた際には、選手をたたえるコメントなどで投稿数が急増することが多いという。 同社はコメント機能を、「ニュースとユーザーをつなぐ」「インターネット上の声を可視化する」「多様な意見を知る、議論に参加

    「ヤフコメはひどい」? 「Yahoo!ニュース」のコメント欄、投稿者は男性が80%以上、40代が突出
    Tacryan
    Tacryan 2016/02/10
    誹謗中傷やネガコメに悩むのはどこのUGC、コミュニティも同じ。ポジティブな言論空間を生み出すには何をすれば?注視すべき。
  • Twitter共同創業者、ビズ・ストーン氏の人力Q&Aサービス「Jelly」が再出発

    Twitterの共同創業者、ビズ・ストーン氏は1月7日(現地時間)、2014年にリリースした画像利用のクラウドソーシング検索サービス「Jelly」の新生版を間もなくリリースすると発表した。 オリジナルのJellyは、スマートフォンのカメラで撮影した画像を投稿することで自分のソーシャルグラフ(ソーシャルネットワーク上の友達のコミュニティー)に質問できるAndroidおよびiOSアプリ。ユニークだが、ほとんど普及しなかった。 新生Jellyは質問するだけであればログインする必要がなく、質問に応えるのはコミュニティーの友達ではなく、Jellyの回答者として登録している世界中の協力者だ。旧版のように画像にこだわらず、Google検索のような入力枠に質問をテキストで入力できる。アプリだけでなく、Webアプリでも提供する計画だ。 Jellyの目標は、ユーザーが最小の負担で最良の回答を得ること。Goo

    Twitter共同創業者、ビズ・ストーン氏の人力Q&Aサービス「Jelly」が再出発
    Tacryan
    Tacryan 2016/01/08
    なんだかんだ色々新しいの出てくるのが不思議なQ&Aサイト界隈。
  • 技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い

    技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い:テンション、モチベーションを操る4つの技法(1/2 ページ) 「どうも仕事のテンションが上がらない」「モチベーションが上がらない」という悩みをよく聞きます。テンションとは、モチベーションとはなんでしょう。2つの違いをしっかり把握し、自在にコントロールする技法を4回にわたり紹介します。 最近、ビジネスの現場で、社員にやる気がないとか、仕事に対するモチベーションが上がらないということをよく耳にします。これは、管理職の方だけではなくて、社員の方自体も悩んでいることです。 「テンション」は一時的にしか上がらない、身体的なもの 多くの人は「テンション」と「モチベーション」を混同していますが、この2つはまったく違うものです。テンションは、どちらかというと身体的で一時的なものです。体を動かしたり大きな声を出して気合を入れたりする、いわゆるハ

    技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い
  • 今さら聞けない! 3分で分かる「7つの習慣」まとめ

    私は「7つの習慣」というが大好きです。 「7つの習慣」とは、スティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた人生を幸福に導く成功哲学です。私の思考の根底には書の内容が深く刻み込まれており、何かに迷った時には読み返します。もしあなたがまだ「7つの習慣」を読んでいないと言うのなら、どうか読んで頂きたいと私は思うのです。 ただ、7つの習慣はページ数もそこそこあるし、安いでもありません。今さら読むなんて気分がのらないと感じるかもしれません。 そこで、7つの習慣の全体像をここで簡単に紹介することにしました。 インサイド・アウト(内から外へ) 7つの習慣のベースにはインサイド・アウト(内から外へ)という考え方があります。 あなたを真の成功と幸福に導くものは優れた人格を持つことであり、自分自身の内面(インサイド)から外(アウト)に働きかけることであるとする考え方です。つまり、“影響を受けるより、影響

    今さら聞けない! 3分で分かる「7つの習慣」まとめ
  • エンジニア向けQ&Aサイト「teratail」 新技術に積極的なコミュニティー目指す

    レバレジーズは7月16日、エンジニア向けQ&Aサイト「teratail」(テラテイル)をオープンした。言語を問わず、開発時の疑問を質問できる。 言語やスキルを問わず、開発の際につまづいた部分を質問できる。Web検索では探しにくい情報や、まだ日語訳されていないドキュメントについての質問などの投稿を見込んでいる。 TwitterやFacebookのほか、GitHubはてなのアカウントでもログイン可能。プログラムコード部分にはシンタックスハイライト、文章入力にはマークダウン記法を採用し、エンジニアがストレスなく書き込めるようになっている。コード部分は背景が黒くなるなど、見やすさにもこだわる。 AppleによるiOSアプリ開発の新言語「Swift」など、新しい言語や技術に取り組む人たちが集まる場所になれば──と、サービスを企画する藤直也さんは話す。今後、検索機能を強化し、コミュニティー機能も

    エンジニア向けQ&Aサイト「teratail」 新技術に積極的なコミュニティー目指す
    Tacryan
    Tacryan 2014/07/17
    セグメントがある程度限定されるコミュニティってのはいい。運営方針の深化・最適化がしやすい。ただ流行るかどうかはまた別。母数が少ないとここが苦戦しそうである。
  • Facebookが報告対応のガイドライン公表、社内外の連携で苦情処理

    ユーザーから寄せられた報告は24時間態勢で処理に当たり、ポリシーに違反していると判断した場合は問題コンテンツを削除する。アカウントを停止したり、捜査当局に通報したりすることもあるという。 米Facebookは6月19日、ユーザーから寄せられた問題コンテンツなどの報告について、社内でどう対応しているかを説明したガイドラインを公表した。 同社はポリシーの徹底を促すため、Webサイトの各所に報告用のリンクを設けてユーザーが不正を通報できるようにしている。寄せられた報告は世界各地を結んで24時間態勢で処理に当たり、対応言語も24言語強をカバーしているという。 報告は内容に応じて「安全」「いじめと嫌がらせ」「不正コンテンツ」などの各担当チームに割り振られ、そのコンテンツがポリシーや利用規約に違反していないかどうかを審査。違反していると判断した場合はコンテンツを削除し、投稿者に警告を出す。場合によって

    Facebookが報告対応のガイドライン公表、社内外の連携で苦情処理
  • 実名招待制Q&Aサイト「MON-DOU」 「正確で質の高い情報交換」

    Q&Aコミュニティー「MON-DOU」(モンドウ)は、実名による招待制とすることで「正確かつ質の高い情報交換が期待できる」という。 ディーツー コミュニケーションズは4月26日、実名招待制のQ&Aコミュニティーサイト「MON-DOU」(モンドウ)をオープンした。実名による招待制とすることで「正確かつ質の高い情報交換が期待できる」としている。 Facebookアカウントで登録でき、質問者と回答者は実名で参加する。「IT」「ビジネス」「料理」といった12のカテゴリから質問したり、過去のQ&Aを閲覧できる。質問と回答を閲覧するだけなら招待やログイン不要で誰でも可能だ。 それぞれの分野のプロフェッショナルによる質の高い回答や、著名なプロフェッショナルに回答してもらえる可能性が利用のモチベーションになるとしている。

    実名招待制Q&Aサイト「MON-DOU」 「正確で質の高い情報交換」
  • 「結果を出して定時に帰る時短仕事術」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    結果を出して定時に帰る時短仕事術: バッファ管理で、想定外のトラブルを乗り切る――スケジュール管理の手順を図解する 計画は立てても、いつもスケジュール通りに終わらない――。所要時間の見積もりやスケジュール管理はとても重要なビジネススキル。来であれば、将来の不測の事態に備え、トラブルに対応できるように余裕のあるスケジュールを組みたいものです。そんな「バッファ」を意識したスケジュールの立て方を図解で説明しましょう。(2010/10/4) 結果を出して定時に帰る時短仕事術: 生産性向上のためにお金をケチらない 大手企業でも売上の5%程度は研究開発費に回しています。継続的な成長のために、われわれビジネスパーソンも自分の“研究開発費”を確保しなければなりません。(2010/9/27) 結果を出して定時に帰る時短仕事術: 頭の整理には逆さまが有効 片付けや整理整頓が苦手な人は多いのではないでしょうか

  • ステマは「犯罪的」──専門企業に聞く、あるべきバイラルマーケティング

    「ステマ」騒動で消費者に疑心暗鬼が広がっている。米国並みの基準でバイラルマーケティングを手がけてきた専門企業に、ブロガーなどを起用したバイラルマーケティングのあるべき姿を聞いた。 「べログ」をきっかけに、ネットで炎上中のステルスマーケティング騒動。店舗や商品が紹介されたSNSやブログ、掲示板に対し、「ステマでは?」と疑惑の目が向けられ、口コミ広告を行う企業へのバッシングが起こるなど、消費者の間では疑心暗鬼が広がっている。業界では最も厳しい米国並みの基準でバイラルマーケティングを手がけてきた「WillVii」(東京都渋谷区)ですら、例外ではない。日では従来から、口コミ広告とサクラ、やらせ広告の境界線が曖昧だったことが背景にあるが、「ステマは犯罪的な行為」と断言する塚崎秀雄社長に、ネットにおけるバイラルマーケティングのあるべき姿を聞いた。 「ステマとは、消費者に対し、依頼主との関係性の明示

    ステマは「犯罪的」──専門企業に聞く、あるべきバイラルマーケティング
    Tacryan
    Tacryan 2012/01/30
    バイラルマーケティングのお作法例。
  • みんなが気持ちよく過ごせる場をつくること、それが私の役割

    居心地がよく活気のあるコミュニティーはどのように作られ、運営されているのか。個性豊かな集団を笑顔と気配りで盛りたてている千葉雅美さんに、運営のコツや心掛けていることを聞いた。 「日中小企業情報化支援協議会」は、中小企業を支援するビジネスプロデューサー(コンサルタント)の育成や派遣を行う団体、会員数は520人にものぼる。個性豊かな会員を束ねているのは、会員より年齢も経験も若いナレッジネットワークのビジネスコーディネーター千葉雅美さんだ。 相談相手であり、長女であり 「私は皆さんの調整役なんです」。会員にとってあなたはどんな存在かという筆者の質問に、千葉さんはにこやかに答えた。いまでこそオンライン/オフラインでのコミュニケーションが活発に行われている協議会だが、始まったころは誰も発言をしない静かなコミュニティーだったという。ビジネスプロデューサーたちは専門分野が確立されており、プライドが高い

    みんなが気持ちよく過ごせる場をつくること、それが私の役割
  • 寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News

    歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える:寄稿・福井健策弁護士(1/2 ページ) 140字で世界を席巻するソーシャルメディア「Twitter」と著作権をめぐる話題を見かけることが増えている。先日は、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事が「歌詞をつぶやけば使用料が発生する」と発言した、というつぶやきが爆発的な反響を呼んだのは記憶に新しい。 著作権などというカタクルシイものと、140字コミュニティーの自由さは対局に位置していると感じる人もいるだろう。とはいえ、筆者自身もTwitterを使ってみて、「これは著作権的に面白いな」と思う機会が一度ならずあったのも事実。今回はQ&A形式で、Twitterと著作権の関係を考えてみよう。 Q1:歌詞をつぶやくと使用料がかかるのか? そもそもつぶやく行為とは何か。これは情報をTwitterのサーバーなどに複製し、そこ

    寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News