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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (3)

  • 「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン

    私(吉田文儀)はクロス・コンセプト(大阪市)という会社を立ち上げて、様々な業界の企業ケータイサイトの運営・サポートを手掛けています。業界や企業に関係なく、ケータイサイトの登録利用者からいただく問い合わせ件数で常にトップ3に位置するのが、「パスワード忘れ」です。 「企業が対応してくれる」と甘えているのでは? パスワードは、改めて言うまでもなく、情報を保護・管理するための重要な役割を担っています。「絶対に忘れないように」と、いつも同じパスワードを使うようにしている人も少なくないでしょう(これはこれで、安心とは言えないのですが)。 そんな人にしてみれば信じられないかもしれませんが、パスワード忘れの理由を尋ねてみると、登録時に、 ・「その時に好きな歌のワンフレーズ」などノリで設定した ・どこにもメモせずに、適当に文字列を入力した といった人が案外と多いのです。そして、いざ必要となった時に「あれ? 

    「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン
  • “部下に頼れる”ようになって初めて上司として一人前:日経ビジネスオンライン

    さて、今回は、前回のブログの続編です。最近ようやく身に染みてわかるようになってきた一言というものが誰にでもあるはずという話をしました。若きし頃、先輩に指摘されて、当時はよく意味がわからなかったけど、今となってはしっくりくるというようなことです。僕にとってのそんな珠玉の言葉を今回も引き続き紹介します。 前回もそうでしたが、今回もマネージメントをする立場にある人にとって大切な言葉です。 「もっと弱くなってもらいたい」 「やなさんにはもっと弱くなってもらいたい」 これは数年前に長年働いてくれた社員から言われた一言です。 この言葉の意味を最近になってよくわかってきました。 もともとカヤックの創業者3人は、どちらかというと他者への依存度が比較的少なく(と自分たちで思っているだけかもしれません)、自己完結している部類の人間に属していると考えています。つまり、普通は同級生3人で会社をはじめてもうまくいか

    “部下に頼れる”ようになって初めて上司として一人前:日経ビジネスオンライン
    Tacryan
    Tacryan 2012/01/25
    これはよくわかるなあ。相手を信頼すること、そして自分は相手からの信頼を裏切らないこと。マネジメントに限らず、社会や組織の中でうまくやるためにとても大事なことだし、みんなわかったつもりでわかってないこと
  • 必ず部下がついてくる「話し方」革命:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 会議、プレゼン、異業種交流の場での自己紹介…リーダーになれば『それでは、何かひと言』とスピーチをふられる機会は多くなります。日では、成功者となってからスピーチテクニックを求められるのに対し、欧米では、話し方が下手な人は、そもそも出世することができません。説明能力やコミュニケーション能力のない人は、リーダーの資格さえないと考えられています。話し方の上手下手は、性格や環境などで決定されるものではありません。話し方はスポーツと同じくテクニックなのです。方法を知り、必要なスキルを身につければ、誰でも人を牽引するような話し方が出来るのです。この連載では、誰でもすぐ使えるビジネススピーチ・報告・プレゼンのロジカルな話の組み立て方、話し方を最強にするテクニックやパフォーマンスについてのコツをお伝えします。 記事一覧

    必ず部下がついてくる「話し方」革命:日経ビジネスオンライン
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