生きてる価値がない
昔は、ソフトウェアやWebサイトのUIが更新されて新しいUIになってその新UIがダメダメだった時、何の躊躇もなく「問答無用でクソすぎる!」って言えたわけだが、 最近は、「新UIが出ればなんでもすぐ改悪改悪さけぶ老害がいる。慣れの問題だよ慣れの問題。」って言って物分かりの良いフリして我慢しなきゃならん風潮があってうんざりだわ。 いやー、腹立たしい。どうみても改悪としかいいようがないUI変更なんて世の中に溢れてるだろ。最近だとIngress Primeね。慣れの問題らしいっすよ。ワイはクソ過ぎると思うので旧UI使ってるけど。 旧来の良かったUIを捨て、わざわざ手数を増やし、面倒を増やし、視認性を落とし、直感でわからなくしたゴミUIでも、慣れの問題に違いないと誤魔化しつつ触らなきゃならないのきつすぎるし、こういう風潮生み出したやつ死ねばいいのに。 (追記)Ingress Primeについてあまり
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:マンガの擬音だけを音読する 「商店街の福引き」のフィクションっぽさ 娘と子ども向けの番組を見ていたら、「おーい!人気歌手のコンサートのチケットが、商店街の福引きで当たったよー!」「わーすごーい!行こう行こう!」というようなやりとりがあった。 物語の中では、突然舞い込んでくる幸運の象徴みたいに商店街の福引きを使うことがある。商店街の福引きなら都合の良すぎる幸運でも疑問を持たずに受け入れられるのだ。 こちらの表を見ていただきたい。 サザエさんやちびまる子ちゃんのような、マンガの中の庶民的な家庭を思い浮かべてほしい。 お母さんが笑顔で玄関を開ける。そこで「コンサートのチケット、拾ったよー!」だと交番に届けなさいと
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