ブックマーク / febri.jp (2)

  • 『機動武闘伝Gガンダム』30周年 ドモン・カッシュ役 関 智一インタビュー① | Febri

    ――ガンダムシリーズには前年の『機動戦士Vガンダム』から継続しての出演でした。 関 それでいうと『Gガンダム』のあとの『新機動戦記ガンダムW』にも出ているので、3年連続なんですよね。その後、『機動戦士ガンダムSEED』にも出ているので、僕はあの頃の『ガンダム』によく出ている男なんです(笑)。 ――たしかに。 関 でも、子供の頃は『ガンダム』にはそんなにハマっていなかったんです。どちらかというとスーパーロボット系の作品が好きだったので、『ガンダム』はちょっと難しい印象があって。だから『Gガンダム』のオーディションを受けたとき、内容がスーパーロボットっぽかったので「やった!」と思いました。「必殺技を言ってるぞ!」って。「きっと俺にぴったりだ!」とテンションが上がったまま受けたのをおぼえていますね。ただ、そんなことを感じながらも「受かるわけない」と思っていました。 ――なぜでしょう? 関 その前

    『機動武闘伝Gガンダム』30周年 ドモン・カッシュ役 関 智一インタビュー① | Febri
    Tailchaser
    Tailchaser 2024/07/20
    関さん人間味あったやっぱ好きだわ、内容も最高のインタビュー
  • 劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』 [前編]君の列車は生存戦略 幾原邦彦監督インタビュー① | Febri

    ――2011年のTVシリーズから10周年を迎えた『輪るピングドラム(以下、ピングドラム)』が、劇場版として帰ってきました。今回のプロジェクトのきっかけはどんなものだったのでしょうか? 幾原 TVシリーズの『ピングドラム』が終わってから、もう一回サルベージできないかとずっと考えていたんです。10周年が近づいたところで、プロデューサーの池田(慎一)さんと事をしていて、「もうすぐ10周年だけど、『ピングドラム』って(新しい展開は)ありえるだろうか?」という意見交換をしたのが最初です。この10周年というタイミングでサルベージしなければ、『ピングドラム』はTVシリーズのライブラリとして流れていってしまうという思いがありました。 ――最初から「映画にしよう」と決まっていたんですか? 幾原 いえ、最初は予算やメディアは全然決まっていなかったんです。制作スタッフや会社に向けて探るところから始まりました。

    劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』 [前編]君の列車は生存戦略 幾原邦彦監督インタビュー① | Febri
    Tailchaser
    Tailchaser 2022/05/10
    おさらいとしてはすごく食べやすくなってるし新規映像も豊富だしで久々に観るにはとても良い劇場版だった、おそらく新規映像マシマシになりそうな後編を早く観たい
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