2011年7月6日のブックマーク (2件)

  • “羽根のない扇風機”の模倣横行、完成度の低さに中国ではクレームも。

    2009年10月に英ダイソンが発表した“羽根のない扇風機”こと「エアマルチプライアー」。2010年のグッドデザイン大賞を受賞するなど、画期的な製品として世界中から注目を浴びた扇風機だが、ここに来て数多くの中国メーカーが格安の模倣品を発売しており、中国の購入者や購入予定者からは「安いならこれで十分」「買っても問題ないのか?」「保証がないので安心できない」など、さまざまな声が挙がっている。 中国のオンラインマーケットのアリババやタオバオで“羽根のない扇風機”を検索すると、「エアマルチプライアー」と似た製品がズラリと並ぶ。出品しているのは中国系のメーカー。ダイソンの「エアマルチプライアー」は安いモデルだと4万円前後で購入できるが、アリババやタオバオに掲載されている模倣品は200元(約2,600円)前後からあり、中には100元(約1,300円)以下で購入できる格安品もある。 しかも、中国メーカーは

    “羽根のない扇風機”の模倣横行、完成度の低さに中国ではクレームも。
    Taka-N
    Taka-N 2011/07/06
    >仮に日本でダイソン製以外の“羽根のない扇風機”を販売する場合、特許侵害や不正競争防止法以外にも実用新案、意匠、商標などについても調査しなければならず さすがダイソン法務部、仕事が早いな。
  • スティーブ・ジョブスになれなくても実践できる一つの習慣

    とりあえず最初に認めなくてはいけないのは、あなたがスティーブ・ジョブスではないということです(もしそうなら、こんにちはスティーブ)。 それでも数々のヒット商品を生み出し、アップルをここまでの巨大企業に成長させたスティーブ・ジョブスの思考法や、イノベーションにむけた考え方から学べることがあればと多くの人が思っているはずです。 今回、日経BP社から献していただいた「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション 」は「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 」の続編で、今度はスティーブ・ジョブスを彼ならしめている思考法に迫っています。 ここでやはり読者として気になるのは、スティーブ・ジョブスの成功はあの特異な才能と性格、そして時代の追い風があったからであって、の形で他の人には伝えるべきノウハウなど存在しないのでは? という点でしょう。 実は人間臭い7つの法則 著者のカーマイン・ガロは書を書くに

    スティーブ・ジョブスになれなくても実践できる一つの習慣
    Taka-N
    Taka-N 2011/07/06
    >(間違った方向に進まないために、部下たちが目指すべき方向に集中できるように)「1000ものことにノーという」 ランチェスターの話かとオモタ。