ブックマーク / www.sankei.com (1)

  • 猫の相棒はGⅠ馬 「ネコパンチ」入厩でたまらず…北海道新冠町の養老牧場へ

    引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題

    猫の相棒はGⅠ馬 「ネコパンチ」入厩でたまらず…北海道新冠町の養老牧場へ
    Taka_Kaneko
    Taka_Kaneko 2024/06/21
    サラブレッドって、なんで引退後は馬主が面倒見ないの? 馬主って金持ちなんじゃないの? 生き物を買うのに終生じゃなくていい、という倫理観がわからない。ましてやG1馬ならそれなりに稼がせてもらったろうに…。
  • 1