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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (32)

  • アニメ産業に忍び寄る暗い影とは - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    アニメ産業に忍び寄る暗い影とは 前回は、アニメーション制作業務が、韓国中国など海外で行われている状況について書いた。確かに、日の「コミック・マンガ・ライトノベル」など、原作の量、質、ともに、中、韓にとは比較にならない高レベルにあり、原作、脚面では、一日の長があると考えて良いだろう。また完成したアニメは、放送作品として世界各国に輸出され現地で楽しまれているのだ。 現在、日のアニメーションが世界で活躍している仕組みについては、どのようになっているのだろうか。単純な「娯楽作品」として海外へ販売されているケースは、現在では、かなり少なくなってきている。昨今の日アニメは、制作段階から海外への輸出展開(放送、商品化)などを想定して制作しているケースが殆どだからだ。従って海外輸出に精通している総合商社が、この分野に既に参入しており、アニメ投資から輸出、現地玩具メーカ-との連動までを業務とし

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/07
    (もっとつっこんで追求して欲しい
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/514463.html

  • ビデオの時代(2)〜YouTube一人勝ち阻止へ 競合サイトが続々参戦 - Webマーケティングの近未来 - nikkeibp.jp

    YouTube一人勝ち阻止へ 競合サイトが続々参戦 (織田 浩一) 米国ではすでに「ビデオ共有サイトYouTubeのトラフィックは国内最大のSNSであるMySpaceを超えるか」という話題が上るようになってきている。実際にはYahoo!を越えてトップにもなり1億人のメンバーを抱えるMySpaceに対して、まだまだランキング40位のYouTubeではかなりの開きがあるが、急成長を続ける同サイトの視聴数を見るとそういう可能性もあるかと考えさせられてしまう(写真1)。 写真1●ユニークユーザー数もトラフィックも膨張を続けるYouTube 成長が急激だったため、YouTubeサイトの軌跡については意外と知られていないのが現実かもしれない。YouTubeの誕生は、2005年1月、eBay傘下のオンライン決済システムPayPalの元社員、Chad HurleyとSteve Chenが、“パー

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/14
    YouTubeの経緯や現状とか
  • 自殺は防ぐことのできる社会問題だ 『STOP!自殺』[書評]第6回/SAFETY JAPAN/日経BP社

    仕事関係の打ち合わせが終わると、多くの場合、後は雑談となる。ある時、ハードワークでうつ病を患うビジネスマンが多いという話題から、たまたま自殺の話になった。すると打ち合わせの相手の言うことには「多いんですよ、自殺。私の知人でもいますし。たいていの場合、誰か一人は知った人が自殺していますよ」。 あなたには、自殺した知人がいるだろうか。私にはいる。中学からの親友が32歳で自ら命を絶った。長くうつを病み、少し回復したと思ったら、踏切から列車に飛び込んでしまったのだ。 こういう死に方は、後に残された者に傷を残す。私は10年以上が経った今も、心のどこかでは彼が死んだとは信じられないでいる。囲碁を好んだ彼が、まだどこかでいつもの物静かな笑いを浮かべながら、ぱちんぱちんと碁石を置いているような気がする。 「自殺した友人」は私の専有物ではない。何しろ日は世界でもかなり上位に位置する自殺大国だ。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/04
    (一度も市民革命のおきたことのない(らしい)日本ですからの……社会が変えられるんだろか
  • 「ルール」を守る良識ある日本人の功罪 / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    中国に抗議した理髪店店主は日人の恥か ちょうど瀋陽の日総領事館の事件(2002年5月、中国の武装警察官が治外法権である日総領事館に立ち入り、亡命を求める北朝鮮住民5人を身柄拘束した事件)が起きたころ、早稲田大学ではこんなことが起きたそうだ。 早稲田大学には中国人の留学生が730人ほどいるのだが、彼らのところへ、一斉に中国の親から「おまえは大丈夫か、まだ生きているか、日人に仕返しを受けているんじゃないか」と問い合わせがあった。 そこで留学生たちは「大丈夫です、日にいる方がよっぽど安全です、日人は紳士的です」と返事をしたらしい。大学周辺では、商店街の理髪店で「中国人の散髪はしない」と断られた程度だった。 だが、その理髪店の店主は「日人の恥」なのだろうか。そのような人がいたせいで、日は損しただろうか。 僕はそのくらいの反応があるほうが正常だと思っている。つまり、

  • 時代に取り残されていくテレビCM 企業リスク対策(第37回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第37回 テレビCMが時代に取り残されていく ― 見るべきは視聴率ではなく視聴者心理? 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年7月19日 変化する視聴スタイルに視聴率調査が対応できない テレビの視聴率は伝統的な手法、つまりモニターとして登録されている家庭に調査機器を設置し、どのチャンネルを見ているかを集計するという手法を使っている。米国も日もそうやって統計を取っている。これはいわゆる「スープの理論」だ。大鍋一杯のスープと小サジに取ったスープとでは味や成分に変わりはない。だからある程度の母数を押さえて視聴状況をチェックすれば全世帯の状況もある程度正確に分かる、という考え方だ。 ところが、この手法は現代のテレビの視聴方法と合わなくなっている。というよりもわたしに言わせれば、言葉は乱暴だがイカサマという感じがしている。まず、調査対象としている家庭数が少なすぎることが一点。そしてそ

  • 「しかる親」は子どもを傷付けている(1) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    怒りたくないのについつい子どもに対してガミガミとしかりつけてしまう。そんな経験は親なら誰でも持っているはずだ。もちろん必要なときにはしかるべきだが、「しかることがしつけ」だと勘違いしている親もいるのではないだろうか。 23年間、公立小学校の教師として子どもたちに接してきた親野智可等(おやの・ちから)さんは「親がしかりすぎると、子どもは自信を失い、親の愛情への疑いが芽生えてくる。親が思う以上に子どもを傷付けている」と警告する。 親野さんは今年5月に『「叱らない」しつけ』(PHP研究所)というを上梓した。しからずに子どもを伸ばし、楽しく子育てをするための心構えと方法を説いている。親野さんに聞いた。 「しかる」ことと「しつけ」は違う このごろ、電車や街中で子どもが傍若無人な振る舞いをしているのに、人の迷惑どこ吹く風と「しからない親」が増えている。こうした無責任な親も問題だが、責任感や

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/06/28
    "親野智可等(おやの・ちから)"というのは本名なのだろうか気になる(ペンネームだった
  • 操作される世論、調査のウソを見抜く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    操作される世論、調査のウソを見抜く (日経ビジネスAssocie編集) ずさんなアンケートを論破して自説に説得力をつけるには、リサーチリテラシーを強化する必要がある。 以下に掲載した新聞記事は、2003年3月、イラク戦争開戦直後に読売新聞と朝日新聞がそれぞれ実施した世論調査の結果を報じたものだ。読売には「支持」、朝日には「不支持」の見出しが躍っている。 読売は改憲を主張し、朝日は反戦・護憲を訴えるというイデオロギーの違いはある。ただ世論調査は各紙の愛読者に尋ねたのではなく、全国の有権者から無作為抽出した数千人を対象にしている。来、似たような結果が得られるはず。つまり質問の仕方や数字の解釈によって、これだけ結果が変わるということなのだ。 2003年3月22日朝日新聞 2003年3月25日読売新聞 2003年3月25日読売新聞 next: 「やむを得ない」は「賛成」派?

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/23
    谷岡一郎氏の「社会調査のウソ」を読み終えたばかりだったので(いい本
  • 電車内痴漢 〜 えん罪を防ぐ男の自己防衛策 〜 護身対策(第17回)[佐伯幸子氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    無防備に乗車してはいけない 通勤や通学で毎日のように朝夕の混雑した電車に乗るのであれば、いつでも被害を警戒しなくてはならない──これは、女性が痴漢被害に遭うことに対していつも言うことだが、男性に対しても実は同じことを言いたい。すなわち「痴漢えん罪」を避けることである。 まず、日頃から無防備に乗車してはいないか。女性と違って男性は痴漢被害に遭うことはごくまれなので(皆無ではない)、何も考えずに乗っている人が多いだろう。だが、昨今の「えん罪事件」を意識している人は、「疑われないように電車内では必ず両手を上げている」と言う。余計な疑いを持たれないように行動することは、危機管理の一つとして重要な点だ。 しかし、それだけでも万全とは言えない。走行中の電車内では、両手を上げていればいいのだが、電車が停車して降りようとするときが問題になる。上げていた手を下ろして、乗降口に向かって電車から降りきるまで、油

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/04/20
    ”護身”……これって本田透氏が偽名で書いてるんじゃ……(かんぐりすぎか
  • ネット上の著作権侵害、「引用」と「要約」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ネット上の著作権侵害、「引用」と「要約」 (田淵 義朗=ネット情報セキュリティ研究会) 前回、TBSの著作権侵害事件(公式ホームページに新聞社のコラムや記事を無断で盗用し使用した事件)について検証した。著作権を扱うプロがなぜ事件を起こしたのか、その背景と原因について筆者なりの見解を書いた。当たり前だが、ホームページなどに掲載される文書や画像等には、通常著作権がある。転載する場合には著作権者の了解を得るなど、特に注意が必要だったが、今回そのことが疎かにされた。 また、個人や法人が所有しているホームページに、閲覧者への情報提供を目的として、新聞・通信社が配信する記事の一部や写真などを無断で利用しているケースがかなり多くなっていることも指摘した。現在、ネット上では著作権侵害が当たり前のようになっている事実がある。「引用」「要約」などが多用されている。 他の著作物を転載する際、普通は自らの

  • 数字にダマされるな!

  • これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 我々の国家はどこに向かっているのか(第2回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第2回 これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年4月4日 ブログ社会の熱気を身をもって体験した筆者 民主党はやはり前原執行部総退陣、永田寿康氏の議員辞職という事態に追い込まれた。当たり前である。対応が1カ月遅れたために、この党は再生不能と思われるほどに凋落してしまった。7日に新代表が選出されるから、次号で改めて、民主党の現状と将来を考えてみたい。 そこで、やや目先を変えて、この1カ月ほど、ブログの世界で大騒ぎになった問題を紹介したい。おそらく、ブログを日常的にのぞく習慣のない人は知らないのではないか。一般のメディアでもまったく報じられなかったからだ。 総務省の予測によると、2007年3月末で、ブログの利用者は782万人、閲覧者は3455万人に達する見込みという。ネット社会の中軸たるべき存在となっているのだが、その実態たるや、きわめ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/04/05
    それはブログじゃなくて単に2chの右翼厨房系(2ch利用者がすべて右翼とか言いたいのではないで注意)の乗り込みでしょ