Piledriverコアを採用した第二世代APU、モバイル版Trinityの最上位モデルであるA10-4600Mを採用した唯一(?)の製品です。 コスパだけを考えればASUSのK55Tあたりが良いのかもしれませんが、意地でもA10を使いたかったのでこちらをチョイスしました。 ≪デザイン・オーバービュー≫ 本体カラーはアークティック・ブルーをチョイスです。 ThinkPadと言えば黒かなーというのはあったのですが、ビジネスモバイルではなくパフォーマンスノートなので趣味を押し出して青にしました。 一応今回のシリーズからの新色らしいです。 開くとこんなです。 シールのたぐいは少なく、縁が思っていたよりも広かったです。 個人的にはノートパソコンはどんどん狭額の方向に進んでいって欲しいですね。 ヒンジ部はこんなです。 個人的にはこのヒンジは好きではないのですが、DELLとか見ててもある程度ディスプレ
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