今週のTOP記事はHTML5関するもの。 HTML5のチートシートみたいなサイトがちょこちょこ現れていますが、そのまとめです。 HTML5のことをチェックしておきたい方は、是非覗いてみてくださいね。 あとはデザイン系からWebアプリ、拡張機能など幅広く揃いました。 カラーピッカーまとめに関しては、ライフハッカーの方で書かせていただきました。 →カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ (※ネタ帳では海外記事しか扱いません、あしからず)
★新URL:http://20kaido.com/ ★新RSS:http://20kaido.com/index.rdf いままでFC2ブログで5年間、お世話になりました。感謝です。 移転先でもよろしくお願いいたします! 二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)人気記事TOP50まとめ 本日発売のiPhone 4!前日から長蛇の列を並んだ方もいるのでは…! ★過去記事:iPhoneのおすすめアプリ・壁紙・設定などに関する36エントリーまとめ も合わせてどうぞ。 1年前に3GSを手に入れたときに私が参考にした記事一覧です。iPhoneを初めて買った方は是非。 iPhone 4 はいままでのiPhoneと違い、解像度が2倍になっています。 従来:480*320 → iPhone 4:960*640 です。 ということは、従来のiPhone壁紙だと表示サイズが小さくなってしまいますね。 iPho
「LOAD IMPACT」はサーバの負荷テストができるサイトです。 サイトによりけりですが、数分から10分程度で完了します。(途中中断できます) 自宅サーバなどを立ててる方はチェックしてみると面白いかも。 当サイトでもやってみました。 (※悪用厳禁ですよ) 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「LOAD IMPACT」にアクセスします。 無料登録ができますが、登録なしでも測定可能です。 負荷テストしたいURLを入れます。 有料プランがありますが、左側の無料プランで最低限のチェックは可能です。 負荷テストの結果です。 ユーザのロード時間がグラフで表示されています。 右側で結果を切り替えられます。 (ちなみにこの機能を使うには、無料登録が必要です。) 帯域幅の使用量でしょうか。 サイトをお持ちの方はチェックしてみてはどうでしょう。 (本記事で紹介したサイト:LOAD IMPACT)
「Twiangulate」は自分のフォロワー状況を調べてくれるサイトです。 以下のことができます。 ・フォロー中のユーザでフォロワー数が多い人50人を抽出 ・複数人(最大3人)を入れて共通フォロワーを抽出 ・複数人(最大3人)を入れて共通フレンドを抽出 ・フォロー中のユーザでフォロワー数が少ない人50人を抽出 さらにそれぞれ「フォロー数」「フォロワー数」「ID」「名前」「現在地」でソートできます。 なかなかサクサク動いて便利なサイトです。 共通フォロワーも最大3人選べるところがいいですねー。 また、テーブル表示とマップ表示モードがあります。 詳細は以下より。 「Twiangulate」にアクセスします。 調べる項目がタブで分かれています。 アクセスしたときは共通フレンドのタブになっていますが、一番左側から紹介します。 「Biggest followers」は自分をフォローしているユーザラン
「なんだかフィード消化が最近つらいなー」 これを生み出している原因はたくさんありますが、以下の3つについて今回は考えてみます。 1.購読しすぎ 2.うまく整理されてない 3.全部読もうとしている 今回はこの3点に絞ってみます。 そんなに外れてはいないと思います。 以下にそれぞれについての解決策をいくつか提案して紹介します。 まずは『購読しすぎ』についてです。 まず今自分がどれくらいブログを購読しているか確認してみましょう。 Googleリーダーの「トレンド」よりチェックできます。 私の場合ですと、416件購読しています。 多すぎる!ってことはありませんが、さすがに全部読むにはしんどいレベルです。 だいたい100件を超えると、消化が追いつかなくなるんじゃないでしょうか。 まず一つ目の解決策として、「購読量を減らす」というのをやってみます。 単純に購読する量を減らせば、読む量も減りますし少しは
「YouTube」の一部の動画に自動キャプション機能がつきました。 日本語のものはまだできないようですが、英語音声の動画だと対応しているようです。 音声から自動的にキャプションを作ることができ、さらに多言語翻訳に対応しています。 英語動画の内容もこれがあればすんなり分かるようになるかも! 以下にどのような機能か紹介します。 YouTube動画にこのようなキャプションを自動的にいれられるということです。 動画の右下からこの機能は使えます。 キャプションの選択は現在は英語しかありません。 音声文字変換すると、音声を解析して自動的にキャプションが埋め込まれます。 また、翻訳機能を使うことでそれらを多言語翻訳できます。 音声解析→英語キャプション→日本語翻訳した例です。 ↓ (上記画像が抜けてましたので修正しました 2009/11/22/ 17:54) 教育チャンネルから対応していくということでし
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