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健康に関するTakapyonのブックマーク (3)

  • クラッシャー上司、口癖は「お前のため」

    松崎 一葉(まつざき・いちよう)さん 筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ教授。1960年茨城県生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了。医学博士。産業精神医学・宇宙航空精神医学が専門。官公庁、上場企業から中小企業まで、数多くの組織で精神科産業医として活躍。またJAXA客員研究員として、宇宙飛行士の資質と長期閉鎖空間でのサポートについても研究している。「クラッシャー上司」の命名者の一人。 河合:先生にずっとお会いしたかったんです。私の恩師の山崎喜比古先生や大学院の後輩から、松崎先生の優秀なお弟子さんたちのウワサはかねがね聞いていました! 松崎:当に優秀でしたか?(笑) 河合先生たちのやっているSOC(Sense of coherence:ストレスへの柔軟な対処で健康や生活を守り、立て直していく力)の研究はとても興味深かったので学生たちに「とにかく行って勉強してこい!」って

    クラッシャー上司、口癖は「お前のため」
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
  • ユンケルのまぎらわしさと向き合う

    ドラッグストアで見かけるたびに、ずっと気になっていたことがある。ユンケルの種類が多すぎる。 改めて公式サイトで調べてみると、ラインナップは38種類。YNK38だ。数字を知ったことで、改めてその多さが迫ってくる。 よくよく見ると、商品名も相当まぎらわしい。一体どういうことになっているのか、向き合ってみたい。

    ユンケルのまぎらわしさと向き合う
    Takapyon
    Takapyon 2016/04/04
    ユンケルに対するモヤモヤ感が深まった。http://www.yunker.jp/lineup/
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