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2021年5月1日のブックマーク (2件)

  • パチ屋で車に置いてかれた子供の気持ち

    昔、パチ屋で車によく置いてかれた 2002年ぐらいの時、小2の時に車で寝てたら気が付いたら置いてかれてた 冷房はついてたけど誰もいなくて最初はすぐ親が帰ってくると思ってた よく分からないけど親は買い物に行ってるって信じてた でも30分ぐらい経っても帰って来ない だんだん不安になってきて、車から出たいけど出ていいのかわからなかった 出て探しに行って親が帰って来たらどうしようとか 親が待てなくて凄い怒ったらどうしようって考えたらなんかいなくちゃいけない気がした 1時間くらい待っても来なくて次第に怒りと悲しみが湧いてきた 不安で怖くて親に見捨てられたとか考え始めた なんで自分を置いていったんだ!なんでここにいなきゃいけないんだ!早く帰ってきて!という感じに怒りと悲しみで車の中で1時間泣き叫んだ 1時間泣き叫んだら疲れて寝てしまった でも周りの大人は誰も気が付かなくて凄く悲しかった 親や世間の人に

    パチ屋で車に置いてかれた子供の気持ち
    Takapyon
    Takapyon 2021/05/01
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
    Takapyon
    Takapyon 2021/05/01