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apacheに関するTakashiKikuchiのブックマーク (6)

  • Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

    Apache 2.0の必須設定と基セキュリティ対策:実用 Apache 2.0運用・管理術(1)(1/3 ページ) 連載では、Apache 2.0の運用や管理方法を解説する。第1回では、その下準備として必須の設定と基的なセキュリティ対策を行い、今後の運用に備える。(編集部) WebサーバのデファクトスタンダードApache Webサーバと聞いて、Apache Webサーバ(以下Apache)を思い浮かべないLinuxユーザーはいないでしょう。いまや、ApacheはWebサーバのデファクトスタンダードという地位を確立しています。Netcraft社の2005年7月の調査(http://news.netcraft.com/archives/2005/07/)によると、WebサーバにおけるApacheのシェアは7割に及んでいます。 HTTP/HTTPSがeビジネスの基盤として使用されるように

    Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策
  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
  • Milano::Monolog: mod_rewriteでサーバーの負荷が高いときだけリダイレクトする

    mod_rewriteでサーバーの負荷が高いときだけリダイレクトする ワタシが働いている会社のホームページは、たまーにYahooのトピックスからリンクされます。 トピックスに載るとそれはもう大量のアクセスが津波のように押し寄せてきて、あっというまにサーバーのリソースをいつぶしてアクセス不能になってしまいます。 こういうときのために、Contents Delivery Networkによるキャッシングも利用してます。 今までは、リンクされそうになったらmod_rewriteでリダイレクトって方法を使っていました。 でも毎回これをやるのが面倒になってきたので、なんとかならんかなーと思って、RewriteMapに初挑戦してみた。 RewriteMap使えばRewriteCondとかRewriteRuleにプログラムの出力結果を使うことが出来るようになるので、これでWebサーバーのロードアベレー

    Milano::Monolog: mod_rewriteでサーバーの負荷が高いときだけリダイレクトする
  • .htaccessでBasic認証にチャレンジ

    .htaccess活用法(1) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホストIPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php

  • とほほのSSI入門 - とほほのWWW入門

    SSI は Server Side Includes の略です。HTML文書中に以下のようなコメントを挿入することにより、サーバー側がコメントの場所に実行コマンドの結果などを置き換えてくれたりする機能です。 <!--#exec cmd="/bin/ls" --> SSI を使用することにより、例えば次のようなことが可能になります。 すべてのファイルに同じヘッダやフッタを表示することが簡単になる。 ファイルの最終更新時刻やサイズを自動的に表示できるようになる。 外部コマンドの実行結果をページ中に表示できるようになる。 カウンターもつくれる。 SSI を使用するには、WWW サーバーが SSI をサポートしており、SSI を許可する設定が行われている必要があります。一般のプロバイダでは、セキュリティのために使用を禁止しているところも多いようです。 サポートしていても、拡張子を .shtml

  • Apache module mod_rewrite

    URL を操作するためのスイス製のアーミーナイフ、mod_rewrite へようこそ! このモジュールは、(正規表現パーサに基づく)ルールベースの 書き換えエンジンを使い、要求された URL を適宜書き換えます。 サポートするルールの数、および各ルールを適用する際のルール条件 の数に制限はなく、当にフレキシブルでかつパワフルな URL 操作 メカニズムを提供します。この URL 操作に先立ち、次のようにいろいろな 評価を行なうことができます。たとえばサーバ変数、環境変数、HTTP ヘッダ、 タイムスタンプ、さらに外部データベースの検索結果までを評価の対象として、 各種のフォーマットを使った粒度の高い URL マッチングを実現できます。 このモジュールは、サーバ単位のコンテキスト (httpd.conf) およびディレクトリ単位のコンテキスト (.htaccess) において (PATH-

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